暴力が無くなれば、そこは理想郷のはずだった
でも、そんな中、どうしたって戦いたい人がいる
何が何でも人を傷つけなくては気がすまない人がいる
そんな人々がある時気が付いた
言葉で殺してやれと。
そして、平和なはずのこの世界に
正義という名の暴力が氾濫しだしてしまったんだと思う
正義であれば、暴力を使わずに、筆で人を殺せる
それが、いつのまにか
暴力を使わずに言葉で人を殺せば、それは正義であると
勘違いした人々が
筆で人を殺す事を目指してしまった。
だからみな暴力を使わない自分は
何をしても許されると勘違いして
必要に言葉に執着して、人を追い詰めている
いつしか、言葉で武装するためにみな本を読み
新しい言葉を使い、流行のフレーズを使い
何とかして、相手を傷つけようとする。
それが正義だと勘違いして。
でも、ブッタはとうの昔に
人間の口からは汚物しか出ない
みたいな事を言っていたらしいし
暴力と言葉の違いが、オイラには全く解らないわけである。