宝蔵寺の祇園祭限定朱印 | かまのん紀行

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この度、ヤフブロの閉鎖の為… こちらに移行して来ました✋

日常の事や、旅行での事、寺社巡りや史跡巡りなど行った所を日記形式で載せます♪

 

この前の祇園祭宵々山の日に、久しぶりに《宝蔵寺》に寄ってみましたニコ

 

伊藤若冲は江戸時代中期、正徳6年(1716)2月8日京都高倉錦小路南東の角(錦市場)にあった青物問屋(あおものといや)「桝屋」(ますや)・通称「桝源」(ますげん)主人・三代目伊藤源左衛門の長男として出生した。元文3年(1738)若冲23歳の頃、父源左衛門が42歳で亡くなり、若冲は四代目源左衛門となる。 三十代の頃より絵画を志し、宝暦5年(1755)次弟・宗厳(そうごん)(白歳)に家督を譲り茂右衛門と改名し画事に専念した。若冲は、寛延4年(1751)9月29日に父母の墓石、明和2年(1765)11月11日に末弟・宗寂の墓石を宝蔵寺に建立した。

 

 

夏季バージョンパー 直筆ニコ

 

 

( 祇園祭限定朱印 ) コチラは書き置きのみパー 台紙が二種類有りましたにやり 

 

 

 

そして、何の限定か忘れましたが・・・。見開きの限定御朱印音譜 直筆で頂きましたウインク 

 

 

 

(伊藤若冲親族のお墓)

 

『若冲のお墓は、石峰寺にあります』にやり

 以前の投稿はコチラで = 宝蔵寺の御朱印 =