講座の種類についてあらためてまとめます。

占星学講座は以下の4つのカテゴリーに分類されます。
1.占星学初級講座
2.秘教占星学講座(「七光線占星学」講座シリーズはこのカテゴリーに入ります。)
3.占星学専門講座
4.演習講座


この中の一番基礎となる1番目の占星学初級講座の講座内容は以下の通り。
【講座内容】 : 占星学初級講座(各回約2時間30分程度。) 
第1講義 天の気を読む 
    ホロスコープ基本構造、階層によるレベル分け 
    ホロスコープ(基本盤、第1のホロスコープ)、アスペクトの原理、基本アスペクトパターン 
第2講義 地の気を読む 
    動的と静的のサイクルの違い。象限による特性。特異点の出し方 
第3講義 時間論、進行法、サイクル論、適用の方法、事例 
第4講義 第2のホロスコープ、作成原理。アセンダントサインとエソテリック・ルーラー 
第5講義 第2のホロスコープ、読み解き方。事例、三つのホロスコープ相互関係の概論 
第6講義 第3のホロスコープ作成原理と読み解き方。事例、サインとハウスの組み合わせ解説 
第7講義 惑星論、パーソナリティの変容、エソテリック・ルーラー、惑星によるパーソナリティの極性の判定。 
第8講義 占星学におけるオクターブの適用(オクターブ理論と光の法則)「エネルギーは思考に従う。」行動の基本パターンの判断方法、気質によるもう一つのサイクル論、特異点の霊的意義 
第9講義 アスペクトパターン(20種+α)、ホロスコープ瞑想法、事例10数種。 

テキスト : オリジナルテキスト(30+αページ)を用います。講義ごとにありますので、合計9冊あります。 
ホロスコープ : 講座の進行に合わせて、順次参加者のホロスコープを渡します。
         希望する人は、出生データを教えてください。出生データの提出は任意です。

以上です。参加希望の方は、ご連絡ください。
メールは以下のアドレスにお願いします。@は半角にしてください。
cristos.anesti @gmail.com

よろしくお願いします。
 

読書会の案内です。
人類の未来に向けて重要なメッセージが含まれている「神秘学Ⅱ」をテーマにします。

テーマ :ZOOM読書会 「神秘学Ⅱ」
日時  :2024年3月31日(日)20:00~21:00 ZOOM
参加費 :無料
内容  :「神秘学Ⅱ」(木村ドクター1996年9月5日講話記録)

参加希望のひとは、メールなどで、事前に連絡ください。ZoomIDを送ります。
本は現時点ではほぼ入手できませんので、資料はこちらで用意します。
参加希望の方は、メッセージかメールで連絡ください。
メールは以下のアドレスにお願いします。@は半角にしてください。
cristos.anesti @gmail.com
この参加募集は、3月27日で締め切ります。

ヤコブ・ベーメは神秘体験をすることで、いわゆる「霊眼」が開けて、宇宙の神秘を知ることことになりました。当人は「聖霊」が開示したものとして、自分の著作に、啓示された内容を書き記しました。
こういうことは、時代の進展とともに、世界のあちこちでおきています。新しい地球周期に、ヤコブベーメがいたころから入り始めていたということもあるでしょう。
ヤコブ・ベーメの著作の翻訳が日本でもいくつか出ています。

ヤコブベーメは世界の創造について、多くの言葉を使って、語っていますが、
世界創造のメカニズムのなかで、天的な存在が、どのようにシステムに組み込まれていくかを
説明しています。
そこから読み取るべきことは、人間が本来、高次の存在体であるということです。
人間が本来、高次の存在体であるという自覚をもって、なすべきことを行い、自分からも創造の働きかけをしていくということです。そういった方向性を問題にしていると思います。
 

ヤコブベーメは世界の創造論について語ります。

ユダヤ教・キリスト教的宇宙論では、世界は「意志による創造」、または「ことばによる創造」により創造されたとされます。
過去と現在、未来は直線的に進んでいくものと考えていて、東洋的な「始原に還る」という円環運動的な変遷を語る思想とは大きく異なったものです。
ユダヤ教・キリスト教的宇宙論では、最初にあるとされる「無」についてどのようの考えるのかがこの宇宙論の重要な命題になります。
 

読書会の案内です。

テーマ :ZOOM読書会 「ヤコブ・ベーメと神智学の展開」(第2回)
日時  :2024年3月30日(土)20:00~21:00 ZOOM
参加費 :無料
内容  :「読書会(「ヤコブ・ベーメと神智学の展開」岡部雄三著)第2回」

参加希望のひとは、メールなどで、事前に連絡ください。ZoomIDを送ります。
本は事前に読んでおいてください。
参加希望の方は、メッセージかメールで連絡ください。
メールは以下のアドレスにお願いします。@は半角にしてください。
cristos.anesti @gmail.com
この参加募集は、3月27日で締め切ります。
 

ヤコブベーメは宇宙の創造論を語っています。
これはユダヤ・キリスト教的な世界観の流れに沿っていると、さらには西洋的な神秘思想の流れにも沿っています。

善なる意志により無から創造されたとすると、なぜ悪が存在するのかという問いについては、以前からいろいろな憶測がされています。悪は未発達な善であるとか、善と悪とは拮抗する存在であるとする考え方があります。ヤコブベーメはこれに対して、宇宙の成り立ちから説明していきます。
 

この本の序章から2章まではヨーロッパの神秘思想史とヤコブベーメの思想の概要が、手際よくまとまっています。この部分だけでも、大変価値があります。

序章では「乙女ソフィア」という女性的な人格神の扱いの変遷、古代から、さらにキリスト教のなかで、どのように扱われてきたかを解説しています。
三位一体とソフィアとの関連、「乙女ソフィア」と聖母マリア、乙女マリアとのとらえ方の歴史的な変化についてまとめています。ユングが語ったように神話では「父・母・子」の元型的物語がありますが、三位一体では女性面がなくなっています。その三位一体とソフィアの関連の考察が面白いです。

エソテリック・ティーチングでのマリア原理は本来は、人格神ではなくて、宇宙的な原理の事なのですが、スティリアノス・アテシュリス氏とそのとりまきによって、聖母マリアは人格神に変えられてしまっているのは残念です。スティリアノス・アテシュリス氏は普遍的なものを個人的なもの、血筋と結びつくものとしてしまう癖があるので、人格神マリアは矮小化された観念です。
(その宇宙的な原理には、はっきりした言語表現があるのですが、ここではひとまず抑えておきます。)
そのマリア原理について、数千年前では「乙女ソフィア」で説明しているということがこの序章でわかります。

第1章と第2章はヤコブ・ベーメの神秘体験がとりあげられて、そこからキリスト教の観念との関連が考察されています。

ホロスコープの中には個人ごとのプロセスのかたちの原形が秘められています。
そのプロセスの原形は、個人のあらゆる行動のパターンに影響しています。
健康上の問題とその人の思考習慣との関連が、言われていますが、そういうこととも関連します。
プロセスが、滞ることで、身体的なバランスが崩れるということです。

占星術の雑誌が今週届きました。
中を読んでいたら、10数年前に知り合ったドイツ人が言っていた占星術テクニックのことが書いてありました。
その内容は私が以前から知っていたシステムの別バージョンのような内容なのですが、ほぼ同じ内容で、そのテクニックの検証記事が載っています。
その方法は、英語圏では、ほとんど話題にならない技法です。占星術と言ってもすべて同じではなくて国ごとに、それぞれ特質があるというのが面白いところです。
日本にも日本らしさがあります。ヨーロッパではほとんど見かけることのない判断方法を日本のアストロロジャーはしている人もいます。その方法はほとんど、実際的には意味がないのですが、日本的な占星術の一つの現れとなっています。