『クリシュナムルティ 水晶の革命家』の内容を勝手に切り取って、自分の講座の案内に使っている自称「タオイスト」がいるのですが、きりとったところは、110ページ
から112ページにかけてです。それだけ、重要な言葉が掲載されている部分です。

この部分は、秘教とか、「オカルティズム」、「グプタ・ヴィディヤ」とか呼ばれるものの真髄を言い表している文章です。

切り取りをしている人が理解しているかどうかはわかりませんが、とても重要なところです。