通常、クリスチャンカバラのながれにある思想体系のなかで「生命の木」が扱われることがあります。
神秘家の伝える「創造のセル」 はそれとは別のものと考えてください。

「創造のセル」いわゆる「生命の木」は図像として、表されます。
「創造のセル」は絶対存在の神聖な思惟の結果として、絶対存在から二つの降下があることを示します。
ロゴスの降下と聖霊的な降下の二つです。

さらに三つ目のカラムがあり、マクロコスモス的には、普遍的なキリストロゴスが創造の世界に下降することを示すカラムがあります。
これが福音書に言う「道であり、真理であり、生命である。」を示します。