1学期もあと1か月。新しい担任の先生にも慣れてきたこの時期、
よくいただく質問の一つに
「学校の先生のいうことが信用できません」
があります。
保護者として実際に担当教員と接してきて
不満を抱いたり、疑問を抱いたりすることは
珍しいことでもなく、
自然なことです。
もし今担当教員に
不信感を抱いているのであれば、
まずは先生のどの言葉に対して信用ができないのか、
それがなぜなのかを明確にしておくことをお勧めします。
先生に対する不信感を抱く理由は
子どもから聞いた話やママ友から聞いた話、
保護者面談で実際にやり取りした様子からなど様々です。
ただ、先生に対する不信感は
一概に表面上だけではわからない部分が多いのも事実です。
なぜかというと、
例えば、子供やママ友からなど
人づてからの情報は”二次情報”のため
真実からずれている可能性は少なからずあります。
その時は、
実際に先生に直接会ってみる、直接話してみるなど
自分の目や耳で確かめることをしないといけません。
反対に、
実際に担当教員と接してみて
不信感を感じたなどの"一次情報"である場合は、
先生があなたに伝えたいということの
真意が伝わっていないこともあるため、
場合によっては再確認が必要になります。
ですが、このように一つ一つ先生に対する
不信感を紐解いていくことで
思い違いな部分があったかもしれないし、
実はコミュニケーション不足などが理由によるすれ違いである
ことも考えられます。
しかし、そのようなことを一つ一つ紐解くことをしなくても
誰が見てもこの先生には不信感を抱くよね
という場合ももちろんあるかと思います。
もし今、そのような状況で悩まれている方は
お早めに教育相談にお越しください。
これまで大学、高校などで指導してきた教員側の経験と、
逆にフリースクールや適応指導教室で担任の先生と直接話してきた経験という
両面からの視点をもっている利点を活かして
あなたのお子様の担当教員への不信感の解決策を提供できればと思います。