障がいを持つお子さまを育てている親御様より
いつも怒鳴ってばかりでつらいと相談を受けました。
障がいのあるなしに関わらず、
誰でも子どもに対して怒ってしまうことはあります。
ただ、同じ行動であっても見方を変えたり、
以前との比較をしたりすることで
怒ることを減らしたりほめることに変えることはできます。
子どもを怒鳴ってしまう、
常に怒ってしまうということはいけないと思っていても、
困った行動に直面するとついつい出てしまいますよね。
私もそうです。
それは障がいのあるなしに関わらず保護者にとって
永遠の課題にも思えてきます。
ただし、本などを読んで怒ってはいけません、
ほめましょうと言われてもそんなに簡単にできるわけがありません。
できたらだれも子育てに関して悩みません。
親として子どもと接しているとなかなか冷静になれないかもしれませんが、
以前の行動と今の行動の変化がわかると
少しでも前進しているという事実をみることができます。
その上で大変な行動に対して怒ったところで、
子どもは反応が激しくなるか恐怖におびえて縮こまるかしかないので
基本的に根本解決にはなりません。
怒ってしまう行動はお子さまの結果に過ぎないので、
その原因をつぶすことで怒るという行為も
解消することができます。
もし今、子供の変化を見る余裕もないという状況でしたら、
教育相談をご利用いただければどこにアプローチをして
どう解消していくかの道筋をアドバイスさせていただきます。
もしお困りでしたら是非ご利用いただければと思います。