支援員として施設で働いている方から、
初めての子どもを見るときの注意点を聞かれました。
これは初回の子どもに限った話ではないのですが、
特に来校時やファーストコンタクト時のお子さまの様子を
しっかりと観察することです![]()
なぜならば、
今後信頼関係を築く上でのベースは
お子さまの最初の施設へのイメージや
自分へのイメージから構築されていくからです![]()
支援方針を作ることや、
支援方法など一般的なことは研修で教わると思いますが、
いざ実践となった時に本当に使える武器は
『観察力』だと思っています![]()
支援のごく初期はこちら側からしてもらうのではなく、
お子さまの様子や状況に合わせてこちらが整えていくものです。
その後こちら側の提示した活動に乗せたり、
意図的に誘導したりと変えていきます。
ただし、
どのようにするにしても対応するお子さまとの
信頼関係が築けていなければ基本うまくいきません。
ですので、
最初にやらなければいけないのは
お子さまを観察していち早く状況を把握し、
信頼関係を築くことです。
そしてその『最初』というのは来校時に入ってきた瞬間、
その時点で会っていなければ最初に挨拶をするときなど
とにかくファーストコンタクトの時のことです。
ここでの観察を怠ってしまうということはおそらく実際の支援時にも
大事な部分の見落としなどをしている可能性があるため
なかなか対応がうまくいかないということが起こりうります。
『ファーストコンタクトの観察』
これをルーティン化できるとその後の対応が非常に楽になります。
支援の引継ぎを受けた場合は実際に
初めてコンタクトした時を最初としてみてください。
もしお子様の対応でお悩みの方や色々な対応方法を
知りたいという方は支援相談や研修等も行っておりますので
お気軽にご相談ください