テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜 -50ページ目

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^


今回はテニスの技術的な質問ではなく、
スクール内でのお悩みを受けたのでお答えします。


内容は「教えたがりの人に困っています」なので、
もしあなたも同じお悩みを持ちなら参考にしてください。


ちなみにその方はテニススクールに2年前から通っていて、
今は初級クラスで頑張っている女性の方です。


普段からレギュラー8人のクラスでレッスンを受けているとのことでしたが、
その内の60代ぐらいの男性が毎回アドバイスをしてくることに困っている
というお悩みでした。



ちょっとした休憩のときに、しっかり打ち方のアドバイスをしてくるので、
コーチのレッスンを受けにきているその方からしたら迷惑だそうです。


だけど、クラスの人間関係上、むげな扱いもできないので、
とりあえず聞くフリをしているそうですが、余計な情報を入れたくないのに、
その人のアドバイスを受けないといけない時間が苦痛とも仰っていました。


この光景は私もレッスンをしてたら見かけることがあるので分かりますが、
教えている方は親切心が前提なので、断りにくいと思います。



私も度を越したアドバイス行為は注意しますが、
コミュニケーションの一環にも見えるので、
難しい問題であることは確かです。


実際、注意した生徒さんに「ピアノ教室に通っていたらピアノの話をするのと一緒で、
テニススクールでテニスの話をするのはいいでしょ」
と言われたことがあります。


そういう過去があるので、もし顕著にアドバイス行為をされる方がいる場合は、
レッスン前に「生徒間によるアドバイスは禁止」と全員に伝えるようにしていますよ。


ただ、そこまでしなくても、
サラッと「レッスン中のアドバイス行為は無しで」と伝えたら、
大抵の方は分かってもらえることが多いです。


ですから、クラス内での困りごとは、
担当コーチに相談するのが一番だと思います。


だけど、グループレッスンは色んな人が集まってレッスンを受けるので、
価値観や感情面での困りごとはコーチでもなかなか介入できないのが現状です。


なので、
レッスンでの出来事以前に、人間関係によるお悩みに関しては、
「自分はそこまで完璧なのか」と自問自答してみましょう。


誰もが知らない内に、誰かに嫌な思いをさせている可能性があるので、
実はお互い様だったりします。


私はそのような考えも持つようになってから、
色々許せるようになりました。


しかし、「生徒間でのアドバス」のように、
スクール内でも禁止されているルール違反に関しては
コーチに相談することをお勧めします。



このような感情のコントロールは
テニスにおける「ブレないメンタル」につながるので、
もしあなたがテニスコート内で気持ちが乱れる出来事があったときは、
今回お話していることを思い出してくださいね^^

 

 

では!

 

 

スリー

 

 


私は現役時代は上手さより強さの人でした。


だけど、今は明らかに技術は上がったけど、
強さは落ちたと感じています。


その一番の原因は体力です。


やはり練習量が圧倒的に落ちたので、
自分の中の高いレベルのテニスが続きません。


試合は緊張感と隣り合わせなので、
普段より疲れる分、すぐに集中力が落ちていくのが
自分でも分かります。


だからこそ、普段の練習の在り方が大事だと思いますが、
「練習の質」を高めることによって、そこはある程度カバーできます。


そのためには
練習を行う際に「目的」「課題」を持っておくことが
練習の質を高めてくれますよ。


実際に、試合に出られた方から質問を受けたので、
普段の練習に取り入れてもらいたいことをお話しました。



ここでお伝えしていることが
練習に取り組むときの「目的」「課題」になるので、
あなたも参考にしてください。


--------------ここから---------------

■お名前(ニックネーム可)(フリー01): Y
■性別(フリー02): 女性
■年代(フリー03): 56~60歳
■テニス歴(フリー04): 約15年
■どの記事からのお問い合わせですか?(フリー05): その他
■メルマガやブログへの引用可否(フリー06): 引用可(イニシャル、ニックネーム)
■シングルス派?ダブルス派?(フリー07): どちらも
■お問い合わせ内容(フリー08): 質問
■内容を教えてください。(フリー09): 


【Yさんのご報告とご質問】


報告と質問です。
昨日はシングルスの大会でした。


リーグ戦1勝1敗 初戦6-3  2試合目3-6
1、2位トー 0-6


ショットはある程度打てていましたが、
2戦目以降ミスが多かったです。


体力がないので、早めに決めたくなり、
無理に決めにいって出たミスです。


あとは、フォアの打点が近くなった結果、
フェイスが開いてオーバーのミスも多かったです。


また、決勝戦を見ていたのですが(私が負けた方が優勝)、
二人とも本当によく動いていました。あと、シンプルに出るのがうまかったです。


ここから、自分にないものが見えてきたように思います。
ショット以外の部分をもっと向上させる必要があるということです。


フットワーク、体力、判断力、試合中の思考などです。


いろいろありますが、ウィークエンドプレーヤーが、
このような部分を向上させるにはどうすればよいでしょうか?


何かヒントがあればご教示ください。


上手いとき強いは違うとよく言われますが、
このままでは「一見上手い人」で終わってしまいそうです。


予選2試合目で負けた方に、
1試合目見てて負けると思ってましたと言われました。


この間別のところでも同じことを言われました。


私の場合には、ショットではなく、
それ以外のところを磨かないといけない(特にフットワーク)と
強くなる思いました。


--------------ここまで---------------

【スリーの回答】

--------------ここから---------------


Yさん

ご報告ありがとうございます!
スリーです^^


立ち上がりは良い形で試合に入れたようですが、
体力温存などの作戦から攻めのペースが早くなり
過ぎたのかもしれませんね。


でも、このようなペース配分も全部ひっくるめてテニスなので、
今回Yさんがフットワークに着目されたのが大きな収穫だと思います。



ちなみに、以前塾生さんの「動画診断」を受けたときに、
70歳以上の試合の決勝戦を診断させていただいたのですが、
足の動きが凄かったです。


正直、このカテゴリーの決勝戦を見たことがなかったのですが、
そのときに「年齢関係なく、テニスは足なんだ」と感じました。


ただ、
すべてのショットを全力で足を動かしましょうという意味ではなく、
質問でもありましたが、ウィークエンドプレーヤーが目指すところは
「勝負所の見極め」だと考えています。


テニスは足が大事だからと言って、
すべてのショットを全力で足を動かすと体力が持ちません。


なので、
「ここは大事」と思った勝負所でギアを上げるのです。


そのときにフットワークのレベルを上げて
「どうすればこのポイントが取れるのか」
全力で考えて実行してください。


私の中での強い人と上手な人との違いはここだと考えています。


「強い人は大事なポイントを取り切る力」があり、
「上手な人は良いショットを打っている」です。


きっと、今回の試合でも
「あのポイントを取っていたら結果は変わっていた」
という場面があったかもしれません。


ですから、そこを振り返った上で次同じ場面が訪れたときに、
どうすればそのポイントを取れるのかを考えてみるだけでも違いますよ。


そのイメージが湧いたらそれを実行できるようになるために
練習という流れが生まれるので、ぜひ今回お伝えしたことを
参考にしてみてくださいね^^


スリー


--------------ここまで---------------


---------------まとめ----------------


レッスンでゲームを行うときがありますが、
ここぞという場面でしっかりポイントを取れる人と、
そうでない人に分かれることがあります。


ちなみに、私は大事なポイントになると
体が硬くなって、勝てないタイプです。


だからこそ、
余計に勝負所でポイントを取ることの大変さが分かります。


でも、そんな中でどうやってポイントを取ればいいのかを考えた結果、
「とにかく1球でも多く相手コートに返す」が自分に一番合っていました。


大事な場面では体が硬くなるから、
その状態でエースを取りに行ってもミスをすることが分かっていたので、
自分が得意とする深いボールを打ち続けると決めていたのです。


一度、3分くらいラリーが続いたときもありましたが、
それでポイントを取れようが取れまいが表情を変えずに
「また似たような場面があれば当たり前のようにこれでいくよ」
という顔をしていました。


それで相手が「もう3分もラリーをしたくない」と思ったのなら、
無理に攻撃してミスをしてくれるかもしれません。


こんな感じで少しずつ主導権を握るために、
勝負所ではこのような駆け引きしていましたよ。



それで言うと、30ー0で有利になったら少し余裕が出て、
簡単なミスをする方を見かけますが、そういう人は試合に勝ちにくいと思います。


そういう心の油断が一気に形成を逆転されるきっかけになるので、
私が大学時代に主将をしていたときは、メンバーに「完膚なきまでに叩きのめせ」
と部員に何度も伝えていました。


私の中では油断が一番怖かったので、
「二度と挑みたくない」と相手に思わせるくらいの戦いを部員に求めていましたよ。


そういう意味では試合とは厳しい世界なので、
まだまだレッスンでは相手コートでボールが2バウンドする前に足を止めてしまう人や、
40ー0になった途端に簡単なミスをする人がいるので、試合に出る方にはそういう部分を
細かく指摘していきます^^

 

 

では!

 

 

スリー

 

 

東京旅行では到着したらすぐに浅草に向かいました。

天気も良く、少しの時間でしたが東京を楽しむことができましたよ^^











前回まで私が運営しているインターネット上のテニススクールである
『超テニス塾plus』のキャンペーンを行っていましたが、
たくさんの方にご参加いただくことになりました。


私としては、テニスの魅力を色んな形で伝えていきたいという
思いがあるので、多くの方に賛同いただけて凄く嬉しかったです。


でも、中には「検討したけどもう少し中身が知りたい」という方もいたので、
今後は『超テニス塾plus』で何が行われているのかの発信を増やして
いければと思います。


そんな中、先日家族で旅行に行っていましたが、
そのときにふと感じたことがありました。


それは、
「今ここで起きていることは、すべて自分が判断して行動してきた結果なんだ」
ということです。


結婚をするにしても、自分がそこに至るための行動をしたからであり、
そのときに何もしなかったらこの家族旅行もなかったんだと、
当たり前のことを旅行中に思いました。


何を急に物思いにふけているんだと捉えられるかもしれませんが、
私も公の場では言えませんが色々あったので、その内情などは
『超テニス塾plus』でさらけ出しています。



ただ、今回お話したいのは、私の過去ではなく、
誰もが行動によって今の自分を形成しているということです。



そして、その行動は自分の判断から始まっています。


例えば、あなたがもっと上手くなりたいくて、
テニススクールに通うかどうか悩んでいたとしましょう。


そのときに体験レッスンのチラシが入っていて、
実施が空いていたら、あとは「予約する」という行動をすれば、
「テニススクールに通う」という未来が近付きますよね。


だけどそこで、
「合わなかったらどうしよう」「初めてのところだから緊張する」
などの不安から行動しない理由を作ってしまいませんか。


私も行動しない理由を作ったことがある経験者なので、
その気持ちはよく分かります。


しかし、
そこで「行ってみないと分からないから」と判断して、
勇気を出して体験レッスンに飛び込んでみたら、
楽しかったというパターンってよくありますよね。


こんな感じでほんのちょっとの勇気がテニススクールに通うきっかけとなり、
その後レッスンで色んなテニス仲間と知り合い、休日はみんなで練習をしたり、
一緒に試合に出るようになったら、そのときの行動が人生を変えたと言っても
過言ではないと思います。


もしあのとき、行動しない理由から体験レッスンを受けていなかたら、
違う人生を歩んでいたのかもしれません。



そして、テニスの上達も同じで、
どのような練習(行動)をするのかによって結果は変わってきます。



ですが、最終的にどのような練習をするのかを決めているのは
自分自身であり、すべての選択肢はあなたが持っているのです。



仮に、スクールのコーチが作った練習メニューに取り組んでいるにしても、
そのスクールやコーチを選んだのはあなたですし、誰かに連れられたとしても、
連れられるという行動をとったのもあなたなので、決定権は自分自身にありますよね。


なので、「判断と行動」は人生においてもテニスにおいても、
かなり重要なことなのです。


そういう意味は私のテニス上達法もあなたにとっては選択肢のひとつであり、
すべてに方に素晴らしい結果をもたらす内容ではないのかもしれませんが、
私は私を選んでくださった方を幸せにしたいと考えています。


そのために、メルマガやブログ記事の更新だけではなく、
レッスン動画や今回好評だった『超テニス塾plus』というオンラインサロン、
更には直接プライベートレッスンなど、その人にあった選択肢をたくさん
用意しているので、もし「行動を変えたい」と思っているのなら、
いつでも相談してください。


その判断がいつか、「あの行動で自分のテニス人生が変わった」と思ってもらえるように、
あなたをサポートするのが私の仕事なので、いつでもあなたのアクションをお待ちしております^^

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では!

 

 

スリー