テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜 -2ページ目

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^


あなたはセカンドサーブの練習に

どれくらいの時間を費やしていますか?


もしかしたらセカンドサーブは置いておいて、
ファーストサーブの練習ばかりしていませんか?


当然、ファーストサーブは重要なので練習するべきですが、
セカンドサーブを甘く見てはいけません。


なぜなら、

プロの選手でもファーストは60%〜70%の確率なので、
3〜4割はセカンドで戦わなくてはいけません。



なのに、そのサーブがただ入れるだけのショットになっていると、
そこから崩される可能性は非常に高くなります。


ですから、

セカンドサーブの練習もしっかり行ってください。


もしセカンドサーブを打つ際に、
何を意識すればいいのか分からないのなら、
今回お伝えする「2つの条件」を頭に入れて練習しましょう。


ところで、サーブを打つ際に考えなければならない、
「2つの条件」とは何だと思いますか?


この2つを頭に入れてセカンドサーブを練習しないと、
ダブルフォルトになる可能性を減らすことができません。


そもそもセカンドサーブはフォルトしたら失点になるので、
とても大事なショットです。


相手は何もしないで得点が入るのですから、
そこはどうしても避けたいですよね。


ですから覚えておいてください。


セカンドサーブに必要な「2つの条件」を。


ちなみにそれは、
「ネットの高さ」「サービスボックスの大きさ」です。


何を当たり前のことをと思った方もいらっしゃるかもしれませんが、
ここを認識しておかないと、ただ入れるだけのサーブになってしまいます。


セカンドサーブは何よりダブルスフォルトを絶対に避けたいショットですが、
そうなってしまう条件が「ネットに掛かる」「サービスボックスをオーバーする」です。


これは逆に考えると、ネットに掛からずに
サービスボックスに入れることができれば
それでオッケーでもありますよね。


そうなると、セカンドサーブの軌道は、
高い方がネットに掛かりにくいでしょう。


ただ、軌道が高いとサービスボックスを越えてしまうので、
そのあとはできるだけ回転を利用して、飛びを抑える必要があります。


つまり、
セカンドサーブはネットに対して高い軌道で打ち、
そのあとは回転によってサービスボックスに収められたらいいのです。



そのためには、まずネットよりラケット2〜3本分、
上を通すコントロールを身につけましょう。


そして、ある程度狙っている高さを通せるようになったら、
回転を加えてサービスボックスに収めればいいのです。


この順番で練習をすれば、ダブルフォルトは減ります。


しかも、高い弾道なのに回転でサービスボックスに収めるには、
それなりにラケットを振り切らなければならないので、
そこそこスピードのあるサーブとなります。


このような前提条件を頭に入れて練習すれば、
1球に対する集中力やボールの質も高まるので、
練習前に今回お伝えしたことを思い出してくださいね^^

 

 

では!

 

 

スリー

 

 

淡路島と言えば渦潮ですね!

という訳で、今回は初めて「うずしおクルーズ」に乗ってみました。

渦潮を見られる条件が揃っていて、実際に迫力のある渦潮を見ることができて大満足でした^^













 

一週間分の記事をまとめて紹介します。


今回特に目を通してもらいたい記事が、

【もしさっきの試合に勝っていたら、この対戦相手と自分が戦っていたんだ】


私は色んなスポーツを通じて、
テニスの上達法を発信することがあります。


そういう意味では大いに盛り上がったWBCは
多くの方に関心を持たれたのではないでしょうか。



そこからテニス上達につながるエッセンスを抽出した
記事を書いたので、もし良かったらご覧ください。



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◆今週のまとめ(2026/3/21)◆

【スマッシュの練習には「陣取りゲーム」を取り入れよう】

【WBCから学んだテニスにも通づるスポーツの本質】


【もしさっきの試合に勝っていたら、この対戦相手と自分が戦っていたんだ】

 

 

では!

 

 

スリー

 

 

色んな事柄からテニス上達のエッセンスを抽出して、
それを配信するのが私の記事なので、今週までは

WBCに触れたいと思います。


決勝戦はアメリカ対ベネズエラでした。


結果はご存じの通り、
日本チームを倒したベネズエラの優勝です。


その歓喜の瞬間を見ていましたが、
他の国の人たちは3年前にこういう気持ちで
見ていたんだなと思いました。


もしかしたら、この決勝の舞台に日本チームが
立っていたかもしれませんが、現実はそうではありません。


そして、この感覚はテニスの試合に出ていた
学生時代を思い出させてくれます。


「もしさっきの試合に勝っていたら、この対戦相手と自分が戦っていたんだ」


そんな何とも言えない感情を抱きながら、
フェンス越しで何度自分を倒した相手の試合を見てきたことでしょうか。


でも、そういうある種の悔しさが次頑張ろうという原動力に
なったことは確かなので、負けることは辛いですが、成長するには
必要な経験なんだと思います。



そして、日本のトップアスリートたちも、
これまでに何度もそのような経験をしてきて、
今まさに、その姿を私たちに見せてくれています。


きっと、そのような挫折を何度も乗り越えてきたからこそ、
日本代表にも選ばれていると思いますので、良いときだけではなく、
辛いときの姿も我々は目に焼き付けて、応援していきましょう!



では!

 

 

スリー

 

今回の淡路島旅行もオールインクルーシブ(前金サービス)のホテルに泊まりました。

ウェルカムドリンクや夜食にビールが飲み放題だったり、朝晩ビュッフェだったりと、楽しい時間を過ごせました^^