テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜 -2ページ目

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^

 

ストロークと言えば、「強烈なスピン」という
イメージをお持ちの方が多いかもしれません。


でも、
ワンバウンドしたボールを打つことが定義なので、
スライスショットもストロークのひとつです。


だけど、スライスショットはダメで、
ストロークはスピンを打つべきという
考えが世の中に浸透しているようにも感じます。


その理由のひとつが「詰まったストロークがスライス」
というイメージがあるからではないでしょうか。


スライスはフラットやスピンに比べて
打点が後ろ気味です。


なので、打点が後ろになって、
結果的にスライスになってしまう方が多いことから、
ストロークにおけるスライスのイメージがあまり良くないのでしょう。


しかし、
全部同じ球種を打つより「フラット・スピン・スライス」と、
色んなショットを持っていた方が相手は迷いますよね。


ですから、
積極的に異なった球種を使ってください。


世界で戦うプロの試合を見ていても、
スライスをドンドン使っている選手が増えてきました。


スピードテニス全盛期の今だからこそ、ペースを変えたり、
展開を遅くして時間を作るためにスライスを多用していますよ。



ちなみに、
私がレッスンでスライスショットを伝えるときは、
まずボレーから入ってもらいます。


少し後ろ回転を掛けるようにボレーを打ってもらったら、
それをワンバウンドのボールでも同じように打ってもらうのです。



それで多くの方はスライスショットが打てるようになりますし、
上のクラスでしたら、ボレー対ボレーの流れからワンバウンドに
切り替えてもらっています。


それくらい簡単な流れでスライスショットは打てるので、
あまり難しく考えずにトライしましょう!


また、ストロークとスライスショットの
違いについての動画も用意したので、
使い分ける際の参考にしてくださいね^^



【ストロークとスライスショットは根本的に違う】

   ↓ ↓ ↓

 

 

では!

 

 

スリー

 

 

マルチフィラメントのガットが切れかけています。

ちなみにコーティングが剥がれたらこんな感じです^^




先日、一般女子ダブルスの試合を見に行ってきました。


最近、試合に勝ちたい方のための
レディースクラスの生徒さんが増えてきたので、
改めて今のレディース大会の状況を知りたかったことが目的です。


また、その大会にスクールの中級クラスの方が出場していたので、
応援も兼ねることができましたよ。


そこで感じたことは、
強いペアは何より「動き出しが早い」です。


浅いボールが飛んできたときに、
間に合わないみたいな失点はほとんどありません。


結局、ミスをするときは、相手ボールに対応できないときなので、
上手な人は相手が次どのようなショットをどこに打ってくるのかの
予測を立てるのが上手なのでしょう。



逆を言えば、ショットの速度自体は中級クラスの方たちとあまり差はなく、
ほぼ予測による動き出しの差のような気がしました。


そう考えると、相手が次どこに打ってくるのかを予測することを
普段から訓練しておくことが重要ではないでしょうか。



それこそ、相手の体の向きやラケット面が打つ直前に
どこを向いているのかを意識することはかなり重要です。


また、人はクセや傾向があるので、
相手データを取ることは普段から行いましょう。


そして何より大事なのは動き出しなので、
1歩目が出やすくなるスプリットステップは必須ですよ。



この動き出しについては、普段から徒競走で例えることが多いのですが、
短距離走はスタートが命ですよね。


ここを出遅れると、タイムが遅くなるので、
スプリンターは何度もスタートの練習をしています。


そういう意味ではテニスは短距離走の要素が強いので、
同じようにスタートに尽力しなければなりません。



でも、意外にスタートより、
打ち方やコースにこだわっている方が多いように感じます。


なので、もしあなたがもっと試合で勝ちたいと考えているのなら、
動き出しを優先順位1位にしてプレーしてください。



それだけで、かなりプレーの内容が良くなるので、
まずはそこから始めていきましょう^^
 

 

では!

 

 

スリー

 

久し振りに焼肉食べ放題にやってきましたよ。

もうすぐ健康診断なので白米は食べませんでしたが、胃もたれが朝まで残りました^^;⁠







 

一週間分の記事をまとめて紹介します。


今回特に目を通してもらいたい記事が、

【美しいフォームほど威力が出る!プロの構えを再現する軸の意識】


上手な人ほどフォームがキレイですし、ショットの質も高いですよね。


でも、それは言い換えると正しく体を使えているから、
フォームがキレイであり、正しく体を使えているからショットの質が高いとも言えます。



今回はその秘密について触れている動画を公開したので、
正しい体の使い方を学んでくださいね^^


 ↓   ↓   ↓

 

 


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◆今週のまとめ(2026/8/1)◆

【猛暑に負けない体調&ギア管理術】

【30年の経験から結論!猛暑を乗り切る「中から変える」テニス暑さ対策】


【美しいフォームほど威力が出る!プロの構えを再現する軸の意識】

 

 

では!

 

 

スリー