関西は梅雨明けしてから35度を越える暑さが続いています。
そうなると、感じるのは体が重くなるような感覚です。
これは「夏バテ」や冷房の部屋からいきなり暑い場所に
移動することによって起こる「寒暖差疲労」が原因だと言われています。
なので、この暑い夏も楽しくテニスをプレーするために
下記のポイント3つを心掛けてください。
【ポイント1】食生活と水分補給
冷たいものの摂り過ぎを防ぐ:
冷たい飲み物や麺類ばかりになると胃腸が冷えて機能が低下します。
温かい汁物や常温の飲み物も取り入れましょう。
ビタミンB1・クエン酸を意識:
疲労回復を促す豚肉、鰻、豆腐、納豆(ビタミンB1)や、
梅干し、レモン、酢(クエン酸)を日常の食事に取り入れるのが効果的です。
こまめな水分・塩分補給:
喉が渇く前にこまめに水やスポーツドリンク、
麦茶を摂取しましょう。
【ポイント2】体温調節と環境づくり
エアコンの温度設定:
室温は26〜28℃前後を目安にし、外気温との差を
5〜7℃以内に抑えると自律神経の負担を軽減できます。
冷気を直接当てない: 首元や足元を冷やしすぎないよう、
羽織ものやレッグウォーマーを差し色や室内着として
活用するのがおすすめです。
【ポイント3】睡眠と自律神経の整え
湯船に浸かる:
ぬるめのお湯(38〜40℃)に10〜15分ほど浸かると、
深部体温が上がり副交感神経が優位になって
質の良い睡眠につながります。
就寝時の環境:
タイマーが切れた後に室温が上がって目が覚めないよう、
エアコンを朝まで適温(27〜28℃設定)でつけっぱなしにするのも有効です。
今は携帯できる扇風機や、冷感のウェアなど、
暑さ対策グッズが充実しています。
でも、それはあくまでも外部からの対策であり、
本当の意味での暑さ対策は内部から行うべきではないでしょうか。
私は高校からテニスを始め、
その後は大学でも炎天下でプレーしてきました。
そのあとも冷暖房が完備されていない
テニススクールで働いてきたので、
30年以上暑さと共にテニスをしています。
そこで出た結論が「中から変える」です。
これは、
「暑さに負けない自分を作る」とも言えます。
そのためには日常に目を向け、食べ物や睡眠、
更には普段の過ごし方を見直す必要があるかもしれません。
今回挙げた3つのポイントは、何に目を向けたら良いのかも
参考にしていただければと思いますので、少しずつ変えられる
ところから取り組んで行きましょう^^
では!
スリー