自分がバックを苦手としているから相手も嫌なのかも | テニス上達 最短の道 ~現役プロコーチが誰も教えてくれない“秘訣”をお伝えします~

テニス上達 最短の道 ~現役プロコーチが誰も教えてくれない“秘訣”をお伝えします~

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今日で今回の目玉特典である、
『パワフルバックハンドストローク』の動画プレゼントを終了します。


テニスはストロークを打つ機会が多いと思いますが、
大抵の方はフォアハンドを中心にプレーされているのではないでしょうか。



私もストロークの練習をしていると、
フォアが7割、バックが3割です。


本当はもう少しバックを打つ比率を増やしたいのですが、
なぜかラリー練習ではフォアにばかりボールが飛んできます。


バックを打ちたくて、普段より少し右に立っていても、
フォア側にボールが飛んできるので、もしかしたら、
「バックに打たない方がいい」という暗黙の了解があるのかもしれません。


でも、
相手のことを思うのなら、フォアもバックも満遍なく
打ち分けた方が練習になるのでお勧めです。



ただ、「自分がバックを苦手としているから相手も嫌なのかも」
という気遣いでバックにボールを集めていない可能性もあります。


もし、あなたがそんな感じでバックハンドストロークに
自信を持てていないのなら、「だからこそ数をこなす」
という発想でいきましょう。


結局、上手くなるには練習量が必要です。


むしろ、相手と話し合って「お互いにバックしか打たない」
という条件を付けてもいいですよ。


量が質に転換するので、ぜひ苦手だからこそ
数をこなしてください。


もし、そもそも練習する時間がなくて、
短い時間で効率良く上達できる「質の高い上達法」を求めているのなら、
今回の目玉特典である『パワフルバックハンドストローク』を参考になりますよ。


何を意識すればいいのかを動画を使って簡潔に説明しています。


本日中の受付なので、詳しくは下の記事をご覧くださいね^^

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【「パワフルバックハンドストローク」の記事】
 

 

では!

 

 

スリー