最速で上達するために必要なエッセンスとバランス | テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^

普段からレッスンを構成するときは、
生徒さんができることを前提に作っています。


でないと受講される方は楽しくないですし、
レッスンを楽しく受けることができません。


だけど、ずっとできることばかりのレッスンをしていると
生徒さん自身にマンネリが生まれますし、刺激も失われます。



なので、ここぞというタイミングでちょっと難しいことにも
挑戦してもらっています。



例えば、最近だとスライスショットをレッスンに取り入れました。


そうすることによって、普段やっていないことにトライすることになるので、
刺激は生まれますが、当然できない人も出てきます。


できなかった人はレッスンが終わった後に
できなかったことに対して落ち込むこともあるでしょう。


それが良いのか悪いのかはここでは言及しませんが、
できないことにトライする時間はすごく尊いと考えてます。


このような「できなくて悔しい」「もっとできるようになりたい」という思いは、
上達に向かうエネルギーにつながるからです。


また、できなかったことを今後の課題に召喚できれば、
次への上達につながるので、時にはできないことに挑戦して、
それを乗り越えるスタンスを取っていきましょう。



そもそも、この「できること」「できないこと」を練習に織り交ぜることが
テニスを長く楽しむコツでもありますし、上手くなる要素だったりします。


ですから、あなたがもし上達を考えているのでしたら、
できることをベースに練習しつつ、そこにできないという
エッセンスをバランスよく注入してください。



「この壁をどうやった乗り越えられるのか」という課題が練習に出てくると、
楽しさの中に刺激が芽生えるので、上達の速度が高まりますよ。


ちなみに、「できること」「できないこと」のバランスを間違えて、
できないの比重が高すぎると、練習に対するモチベーションが
下がるので要注意です。


私の感覚だと、
7割「できる」で、3割「できない」ぐらいの練習が丁度良いのですが、
このバランスは人によるので、自分なりの比率を見出してくださいね^^
 

 

では!

 

 

スリー