ハードコートは苦手ですが・・ | テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^

先日、ダブルスの試合に出てきましたが、
会場のサーフェスはハードでした。


私は球足の速いコートが苦手なので、
試合会場がハードだと聞いたときには
嫌な予感がしていました。


ちなみに、
その会場は大学時代に利用したことがあって、
当時から結構コートが劣化していた記憶があります。


なので、もしかしたらコートがメンテナンスされて、
球足が遅くなっているかもと期待していました。


でも、会場に着いたら大学時代に見た風景が目に飛び込んできて、
一瞬でメンテナンスされていないことが分かったのです。


「下手したら昔より球足が速いかも」


コートの劣化加減を見て、
球足の速さに対する不安はより一層増しました。


実際に試合が始まったら、手元で伸びる
ハードコート独特の跳ね方にタイミングが合わず、
まったく自分のテニスができません。



そうなると、
ポイントも全然取れずにズルズルと差をつけられ、
このままだと何もできずに負けてしまう状況になっていたのです。


この大会は8ゲーム先取でしたが、
気が付けば1-7まで追い込まれていました。


だけど、
それくらいからボールがハードコートによる摩耗により、
跳ねなくなってきていたので、段々自分のテニスが
できるようになってきたのです。



そこから、2-7 3-7 4-7と追い上げてきて、
相手も少し不安な様子になってきました。 

 
だけと、こちらが大事なポイントを落としてしまい、
4-8で負けてしまいました。


このゲームを取って5-7に持っていけていたら、
もしかしたら奇跡の大逆転があったかもしれません。


そう考えると、
毎日同じサーフェスばかりで練習していては、
今回のように球足のギャップに苦しむことになります。



普段は球足の遅い砂入り人工芝(オムニ)コートでレッスンしか
していないので、試合前に一度でもハードコートで練習していたら、
結果は違ったのかもしれませんね。



そういう準備不足も実力のひとつなので、
次回はこれらの経験も教訓にして挑みたいと思います^^

 

 

では!

 

 

スリー