4年前の自分のテニスと今を比べてみた | テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^

パソコンのファイルを整理していたら、
4年前の練習風景を収めた動画が出てきました。


えらいもので、4年前の自分を見て
まずはじめに感じたことは「若い」です(笑)


たった4年でも、
人ってそこそこ変化するのだと感じました^^;


ただ、テニス自体はそこまで変わっていなくて、
ショットによっては今の方が上手く体を使えている
ように見えたのです。


やはり、
これだけ普段から正しい体の使い方を追求していたら、
年齢を重ねても、経験がそれをカバーしてくれるのだと思いました。



特にストロークは昔より今の方が断然良くなっているので、
あの頃に戻ってアドバイスしてあげたいくらいです。


ポイントは、
「テイクバック」「体の開き」の2つですね。


テイクバックに関しては、
今の方が昔より肩甲骨から始動できています。


肩甲骨から動かすことによって、
体全体が連動してくれるので、
あなたも意識してみてください。



その代わり、体全体が動くということは、
それだけワンスイングに対して時間が必要になってきますから、
テイクバックなどの準備を早くしなければなりません。



今は肩甲骨から始動することを意識しているので、
早く準備するようになった分、明らかに昔より
ストロークは安定しています。


そしてもうひとつのポイントである体の開きですが、
この体の使い方は以前リリースした『トップスピンワイパー』
紹介している「インサイドアウト」という考え方です。


ラケットを内側から外側に出すようにスイングすることによって、
体の開きが抑えられ、無駄なく運動連鎖を行うことができます。


昔のストロークは打った勢いで体が開き、
「アウトサイドイン」になっていました。


昔の映像を見て、
「アウトサイドイン」から「インサイドアウト」への変化は、
私のストロークを大きく変化させてくれたのだと改めて感じましたよ。


しかし、
今回のように当時の自分が打っている映像を残しておかないと、
この変化に気付けなかったと思います。


なので、あなたももし、
自分の姿を録る機会があれば、
ぜひ記録として残しておいてください。



そして、数年後にその姿を見たときに、
「あのときに比べたら上手くなった」
言えるようにお互い頑張りましょう^^

 

 

では!

 

 

スリー