相手に伝わっていないのなら独り言と同じ | テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^

どれだけ理にかなったことを言ったとしても、
それが相手に伝わっていないと意味がないと考えています。


特に、私たちテニスコーチは常に勉強をしているので、
専門的な情報もドンドン入ってくるが故に、いつの間にか
生徒さんを置き去りにしてしまうこともあります。


でも、そうなると誰のために勉強しているのか
分からないですよね。



本来、テニスコーチは生徒さんに上達してもらうために
勉強しては情報を増やしています。



だけど、
それが相手に伝わっていないのなら独り言と同じです。


今回はそんな「伝え方」についてお話していきますので、
まずは私のインターネット上のテニススクールである
オンラインサロンを受講されている方からいただいた
感想をご覧ください。


--------------ここから---------------

■名前: うい
■メルマガやブログ、HPへの引用方法(フリー01): イニシャル
■今月利用した中で一番印象深いコンテンツの感想(フリー07): 


【ういさんのご感想】


スリーコーチ

いつも楽しく拝見しております。ういです。


【サービスは「外旋の限界」から考える】拝見いたしました。


どこまで外旋するかについては、今まで考えたことがなかったです。


序盤ですが、ここまでサーブの詳細をわかりやすく
教えて頂いてとてもありがたいです。


これで羽子板打ちから卒業できそうです(^^)/ 


余談ですが(少し長くなりますが)、テニスコーチになる方は、
そもそも小学生からテニスや野球やその他の球技もろもろを
経験し自然とサーブなどができたというコーチが多いように思います。
(個人的にですが。)


または、
サーブは野球の投球と同じだよっていうコーチ。


いやいや、運動音痴の私にそういわれても、
体育の授業以外に球技の経験もなければ、
野球もテニスも未経験の私には全くそのコーチたちが
感じる「感覚」っていうのがわかりませんでした。


実際、半分冗談だと思いますが、スクールのレッスン時に、
コーチに「自分は今まで遊びの中で自然にサーブできたから、
どういえばいいのかよくわからないんですよね~」
って言われたことがあります。


でもそれでは、
私たちもどうしたらいいのか・・・。
ってその時思いました。


なので、本当にスリーコーチが動画で細かく
練習方法まで伝えて頂けることはありがたいです。


あ、長文になってしましました。すみません。


なので、スリーコーチのオンラインサロンに入って
ここまで細かくご教示頂きとても感謝しています。


ただただなんとなく惰性でレッスンに通う人たちよりも
質の高い練習が効果的にできるので本当にありがたいです。
ありがとうございます。次回も楽しみにしています。


--------------ここまで----------------

【スリーの回答】

--------------ここから----------------


ういさん

ご感想ありがとうございます!
スリーです^^


確かに、ボールを投げるという動作は
自然と子供の頃に私もできるようになっていました。


でも、子供の頃にやっていない人からしたら
「どうすればいいの?」になってしまいますよね。


だからこそ、できる限りどのような動作も分かりやすく
分解して解説しています。



私自身、どちらかと言えば不器用な方なので、
元々物事を分解するクセがありました。


それをたくさんの方に分かりやすく
説明できればと思い、日々テニスを研究しております。



その部分を評価していただき、
すごく嬉しいです!


なので、これからもできるだけたくさんの方に
再現してもらえるテニ上達法を発信してきますので、
引き続きよろしくお願いします!



今回のメッセージがすごく力になりました^^


では!


スリー


--------------ここまで----------------
 

---------------まとめ-----------------


実は私自身、体育の成績は良かったのですが、
だからといって、ものすごく身体能力が高いという
訳ではありません。


それはテニスコーチになって分かったのです。


昔、仲の良いテニスコーチたちとゴルフに行ったのですが、
1人経験者で、私を入れた3人は未経験者でした。


でも、
未経験者の3人はほとんど同じくらいのレベルでスタートしましたが、
他の2人が中盤くらいからコツをつかんで、どんどん上手くなっていったのです。


飛距離も飛ばすし、スコアも良くなってきて、
私はそれを見ながら「さすがテニスコーチ」と思いましたよ(笑)


最終的には未経験だった2人は初めてとは思えないような
スコアでホールアウトしていました。


一方、私はいかにも初心者というようなスコアで終わり、
結構悔しい思いをしたのを覚えています。



あとで2人になぜいきなりそれだけ打てたのかを聞いてみたのですが、
「感覚かな」と何の参考にもならない返事だけが返ってきました^^;


それから私はゴルフのスイングを研究したり、
プロの試合を見るようにして、どうすれば上手くなれるのかの
日々が始まったのです。


ただ、この流れはテニスのときと同じで、
改めて自分は感覚ではなく理論を追求するタイプなんだと感じました、



よくよく考えたら、自分は選手ではなく、
テニスコーチに向いていると思ったのも
これらの経験があったからです。


人に感覚を感覚で伝えるのは難しいですが、
感覚を理論で伝えることはできます。



なので、
すべてを理論に落とし込まないと理解ができない自分の
不器用な部分をテニスコーチとしての武器にしたのです。



そして、論理的な説明を喜んでくださる方がいるので、
これからもこのスキルを磨いていきますよ!


テニスコーチとして大事なのは
「言うことではなく伝わること」だと考えているので、
常に相手に届ける気持ちを大切にしていこうと思います^^


では!

 

 

スリー