本日で目玉特典である、
「バックハンドボレーとスライスが手打ちにならないための調整法」
のプレゼントを終了します。
私は昔、バックと名の付くショットが苦手だったので、
バックハンドボレーとバックハンドスライスが打てるように
なった今は大変助かっています。
なので、今回の目玉特典では自分が打てるようになった
コツを動画でお伝えしました。
そんな中、感想も届いていますのでご紹介しますね。
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■名前： K
■特典の名前（フリー01）：『バックハンドボレーとスライスが手打ちにならないための調整法』
■メルマガ、ブログ、HPへの引用方法 （フリー02）： イニシャル
■特典の感想（フリー03）：
【Kさんのご感想】
バックハンドボレーもバックハンドスライスも
なぜかシャリシャリの回転が掛かってしまうので
苦手意識がハンパなかったです。
どうしても上手な人みたいに伸びるショットが打てないんです。
だけど今回の動画で紹介されている調整法を試してみたら、
「バックってこういう感覚で打つんだ」という何か今までになかった
フィーリングがつかめました。
「こんなに体が開かないように我慢するんだ」
この感覚が一番感じたことです。
それができているときはボレーもスライスも
上手な人が打っているような伸びやかなショットになっています。
あとはこれを何度も練習して体得できれば
ひとつレベルアップしたと思えるので頑張ります！
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---------------まとめ----------------
今回感想をくださったKさんも仰っていましたが、
バック系ショットっていかに体が開かないように打つのかが
結構ポイントになってきます。
バック系が苦手な方はスイングした勢いで体が開き、
横回転が掛かるような軌道でラケットを振ってしまうので、
そうならないための調整法を目玉特典で紹介しました。
なので、
仮にその方法を知らなくても、体が開かないことを意識して
バックハンドボレーやバックハンドスライスを打てば、きれいな
縦回転を掛けることができるので、伸びるようなショットが打てますよ。
結局、多くの方は横回転のバックハンドボレーやバックハンドスライスを
打ってしまうので、ボールに威力が出ないのです。
だから、自分の打ったボールを見て、
ボールに横回転が掛かっているかどうかをまずは確認してください。
もし横回転が掛かっているのなら、
体を開かないようにボールを打って縦回転のスイングに変えていきましょう。
それでもなかなか解決しないときは、
今回の目玉特典で紹介している調整法を参考に練習するのも
方法のひとつなので、選択肢のひとつとして考えてくださいね^^
では！
スリー