1ポイントについて考えよう | テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^


今スマッシュをテーマにレッスンしていますが、
何度か遭遇した場面がありました。


それは「難しいボールをスマッシュで決めているのに、
そのあとにすごく簡単なボールをミスしている」
ということです。


このミスはスマッシュだけではなく、
ストロークやボレーでも見かけました。


せっかく一生懸命下がってスマッシュを
相手コートに打ち込んでポイントを取ったのに、
そのあとすぐに簡単なボールをミスしていたらもったいないです。



これは私の考え方でもあるのですが、
難しいボールを相手コートに収めることができる人は、
簡単なボールも相手コートに収めることもできるはずです。



当然、誰だって簡単なボールをミスしますが、
その回数が多いのは問題だと思います。


単純に2本エースを取っても、
そのあとに2本ミスをしていては意味がないのです。


しかも、
難しいボールをポイントに結び付けることができたのなら、
簡単なボールは尚更自分のポイントにする必要があります。


つまり、難しいボールをポイントにしたあとは、
特に集中しなければならないのです。



連続でこちらがポイントを取ることができたら
「30-0」になります。


だけど、
連続でポイントが取れないと「15-15」ですよね。


こんな感じでポイントを意識して練習すると、
1球に対する価値が変わってきます。



ですから、あなたが難しいボールをポイントに結び付ける技術があるのなら、
簡単なボールのときこそ集中力を上げて確実に自分のポイントにしましょう。



このような考え方を持つだけでも練習の質は高まりますよ。


コツは練習から自分の中だけでもポイントを数えてプレーすることなので、
相手より先に「15→30→40→ゲーム」を目指してくださいね^^

 

では!

 

 

スリー