テニスはショットの質も大事ですが、それ以上に・・ | テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^


先日、走りすぎて
左膝の調子が良くないときにテニスをしました。


すると、えらいもので驚くほど
ボールにパワーが伝わらないのです。


まず私は右利きなので、左足が軸足になるバック系は
踏ん張ることができず、スイングしたら体が流れます。



特にバックハンドボレーは酷かったですよ。


踏ん張れないから、
相手ボールに押されて全部アウトしていました。


また、不思議な感覚だったのが
フォアハンドストロークとサービスです。


これらは右足を軸にして打つショットなので、
それなりの速さでスイングできるのですが、
痛めている左足に体重を乗せられないので、
全然パワーが出ないのです。



打っている私自身も飛んでいくボールを見ながら
「軽そうだな~」と思いましたよ。


そのときの相手はかなり強い人なので、
ほとんど打ち込まれました。


やはりある程度のレベルの人を相手にすると、
ショットの質は大切だと改めて感じましたね。



ただ、強いショットが打てない分、
コースや組み立てで戦うしかないと気付き、
途中からパワーを捨ててプレーできたのは大きな収穫でした。



一球一球どこにどのようなボールを打つのかを
考えてはコントロールすることに集中したのです。


すると、
そんなに速くないボールでも打ちにくいショットは
相手のミスを誘いました。


そして、大事な場面ではネットに詰めて
ボレーで攻撃という流れが効果的だったと思います。


なので、
今回は下半身の重要性と、パワーがなくても考えて打てば
強い相手からでもポイントが取れることが分かりました。



最後の最後はすべてコンチネンタルグリップでプレーしていましたが、
改めてテニスはパワーや速いショットはあくまでも道具であり、
大事なのは「配球」なんだと感じました^^
 

 

では!

 

 

スリー