理想的な練習環境とは | テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^


テニススクールに通っている方から
上のクラスで練習することについてよく聞かれるのですが、
これは「何を課題にしているか」によって変わってきます。


例えば、技術的なことをじっくり練習したい場合は、
基礎を見直せるクラスの方がやりやすいと思います。


反対に、
速いボールに対応したいと考えているのなら、
上のクラスの方が適しています。


これは練習相手を誰と行うのかにも似ていて、
人によってドンドン打ち込んでくる人や、
ボールはそこまで速くなくてもミスしない人がいます。



ちなみに、技術的なことを練習したいのに、
相手が強打ばかりで結構ミスが多いなら、
あまりこちらの練習になりません。


でも、速くないボールばかり打ち返していては、
いざ試合で強打してくる相手に対応できなくなってしまうので、
スピードボールに目が慣れることも練習です。


なので、私が考える理想は
色んな人と練習できる環境があることです。



そういう意味ではスクールやクラスを掛け持ちされている方は
色んな人と練習できる環境にあるので、そのときの状況に応じて
使い分けるのがいいと思います。



もしくは、テニススクールに通っていなくても、
複数の練習会やサークルに所属していたら同じことが言えます。


または、個人のつながりで色んな人と練習できる人も
様々なプレーに触れることができるので、環境としては
理想的ですね。


大事なのは、
テニスは変化に対応する必要があるスポーツなので、
常に不安定な状態に身を置いて練習することです。



速いボールや遅いボール、
緊張する相手や集中力が欠けてしまう相手。



どんな状況でも対応する力を付けておけば、
自力が高まりますよ。


この考え方はもはやテニスだけではなく、
すべてのことに言えるのかもしれません。



結局は本人の捉え方次第なので、
今ある環境をうまく活用してくださいね^^

 

では!

 

 

スリー