「自分はメンタル（精神面）が弱い」と
感じたことはありませんか？
ただ、精神も肉体と同じで、
鍛えなければ強くなれません。
ちなみに、
肉体は筋力トレーニングなどで
高めることができます。
だけど、精神をどうトレーニングして
鍛えればいいのかって、わからないですよね。
そこで今回作成したのが
という目玉特典音声です。
どのような内容なのかは、
今回いただいた感想を読んでいただければ
伝わってきますので、まずはこちらをご覧ください。
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■名前： Y
■特典の名前（フリー01）： メンタルを最強にするテーゼとアンチテーゼ理論
■メルマガ、ブログ、HPへの引用方法 （フリー02）： イニシャル
■特典の感想（フリー03）：
【Yさんのご感想】
「メンタルを最強にするテーゼとアンチテーゼ理論」
を送ってくださりありがとうございます。
メンタルは永遠の課題だと思っています。
テーゼとアンチテーゼは初めて聞く言葉でした。
深い内容でした。
深すぎる内容でした。
色々考えさせられました。
テニスでもテニス以外のこともです。
私が一番感じたことは、
偏った見方や思い込みを捨ててフレキシブルに考えられる思考の柔軟性が必要で、
日常生活から「色々な物事をそういう捉え方をしていきたい」ということです。
特に思い込みが強い傾向のある私は、
なおさら意識していきたいです。
テニスはフィジカルとメンタルの両方が求められます。
どちらが一方だけでは強くなれませんし、
試合に勝つことはできないと感じています。
テニスで窮地に立たされた時にも、
この思考の切り替えがうまくできれば
きっと乗り越えられるように思います。
その思考はポジティブであることも求められます。
困難に陥った時の乗り越え方についても、
あえて逆らわず、大きな川の流れにのっていることも
時には大切なのかもしれません。
悪あがきして易きに走っても、
根底は解決しないのかもしれません。
全てを受け入れて、
自分と真っ直ぐに向き合う時間も大切なのだと思いました。
今回の音声は私にとって、
とてもタイムリーな内容でした。
何度でも聞き直したい内容です。
ありがとうございます。
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---------------まとめ----------------
テニスはメンタルが大事だとよく言われますが、
実際、プレー中に精神状態をコントロールするのは
難しいですよね。
世間では「メンタル」という言葉が飛び交っていますが、
その実態がわかっていない以上、鍛えたくても鍛えようが
ありませんよね。
ちなみに、
メンタルとは精神面をコントロールすることですが、
目玉特典では、「気持ちの切り替え方」について触れています。
プレー中、うまくいかないときに
ほんの少し視点を変えるだけで
打開策が思いついたりします。
また、テニス以外でも、
日常生活で落ち込むことがあると思います。
そんなときに
落ち込んでいることに対して、
落ち込まない考え方を自分に提案することが
今回の「テーゼとアンチテーゼ理論」です。
結局何が言いたいのかといえば、
「考え方はひとつじゃない」ということです。
今起きている状況に対して、
最初に生まれた感情だけがすべてではありません。
その感情でうまく行っているのならそれでいいのです。
でも、
うまく行かないときは、
最初に生まれた感情に対して捉え方を変えればいいのです。
例えば、
「第一シードだから相手は強いに決まっている」
と最初に感じてしまい、自分の力が出せなかったとします。
そんなときに、
「相手は第一シードだから負けられないプレッシャーを背負っている」
という捉え方をすれば、少し戦い方も変わってきますよね。
このような逆説的な発想の生み出し方について
お話しているのが今回の目玉特典です。
その際にテーゼとアンチテーゼという哲学を用いったのです。
哲学と聞いたら少し難しく感じるかもしれませんが、
それをテニスと絡ませて、わかりやすくお話しています。
興味をお持ちなら、本日が最終日なので、
では！
スリー