回転系ショットの根本をつかむロジック | テニス上達の近道

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「テニスが上手くなりたい」と思った方のための上達法コンテンツを公開しています。



以前の記事で私の音声を公開しました^^

↓   ↓   ↓


【回転・脱力・ボールとの距離感を最速で身につける方法】



その感想を前回の記事のコメント欄に

体験談としていただきました!



もし


まだこの音声を聞いていない方は

下のご感想と私の返事を読んでください!




それだけでもあなたの上達するための

ヒントが隠されています!




この感覚をつかめば、

自由自在の回転系ショットが打てるように

なります^^



-------------ここから-------------



神谷コーチの厚いトップスピンの

かけ方の音声を聞きました♪



そこで地球儀の回転軸を回すように…

って言われてたんですが、まさに!と思いました(●´∀`●)/



いつも自分の感覚であたりの厚い薄いを

調整してたんですが、的確な言葉と関心しました!!




しかも



トップスピンだけでなく、厚いあたりで回転を

かけたい時に有効なので、スピンロブや回転系の

サーブがすごく打ちやすかったです(*^□^*)




人に教える時もこの表現方法を用いたいです!



-------------ここまで-------------



コメントありがとうございます!
スリーです^^



喜んでもらえてよかったです。



実際の神谷コーチのDVD では大きな
ボールを使って説明しています。



体積の大きいものを回すためには
ある程度厚い当たりでなければならない
という理論です。




この考え方さえ腑に落ちたらサービスでも
強力な回転系サービスが打てるようになるので
ぜひ応用してくださいね^^