不老不死と 徒然草18段 | 日々戯言をのたまっちゃう

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改め

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太古からの人類の見果てぬ夢


「不老不死」



時の権力者たちが権力と財に任せて捜し求めた

「不老不死の薬」が


目の前にある



として


それを飲む人は果たしてどれくらいいるのだろうか



都合のいい条件付だったら喜んで飲むけど・・・


「不老」というのが「今以上老いない」という意味ならば、老人や子供が飲んだら悲惨である

老人が飲んだら永遠にヨボヨボのまま、子供が飲んだら永遠に深いプールに入れない・・・


実に悲惨だ


「不死」というのが「とにかく死ねない」という意味ならば、生き埋めやギロチンの刑になったら悲惨である

地の底、海の底で永遠に呼吸困難のままとか、首だけで耳の後ろが痒くてもどうにもならないとか・・・


実に悲惨だ


「20代のままで不老、死にたいときに死ねる不死」


という条件つきでも


「永遠に働き続けなければならない」


これがもっとも悲惨だ



というわけで俺は飲まない


飲まないで



股間にすりこむ




徒然草第18段


「人は、己をつづまやかにし」



人は自分を質素に、奢らず、財を持たず、世俗的な欲望を貪らず、っちゅうのが素晴しい。

昔から、賢人が大金持ちなんてことは稀なのだ


中国の許由っていう人は、金が無くて水も手ですくって飲んでて、それを見た人が、

ひょうたん(水筒がわりの)をあげたんだけど、木の枝にそれを掛けておいたら風でカラコロ鳴ったので

「うるせぇ~い」って言ってぶん投げて、また手ですくって水を飲むようになった


どんなにかスッキリしたことだろう


そんしんっていう人も寝具が無くて藁をひと束見つけるとそれに寝転がって寝たらしい


中国は質素倹約することをすばらしいを思えばこそ、これを書き記して伝えた


でも日本の人はこういう話を語ることもつたえることもしない



感想


たしかになぜか中国の昔の偉人っていうか賢者は、ぜいたく臭がしない

仙人とイメージがダブるからだろうか


俺は賢者じゃないから、欲望のおもむくままに、不老不死の薬を股間にすり込みまくる