いやぁ~まったり放送できました。
でもって、昨日のあったかグッズを、付けれるだけ有紀ちゃんが付けてみてくれました。
もうどうしたもんかw
皆さんこんにばんちは、羽鈴です。
さて、最近地震がまた頻繁におきてるけども、なんでだろうね?
俺の持論なんだけど、前書いたブログ「あと…6日」(12年3月5日)の中でも書いたと思うんだけど季節の変わり目って絶対地震誘発に関係してるんじゃないかと。
それを今回はもう少し詳しく書いておこうと思う。
まず、地球上には空気の層があって地上で約1気圧かかってる。
この1気圧ってゆうのはどれくらいの重さかとゆうと、細かいことかくとアレなので知りたかったらこの方のブログを読んでいただきたい。
この内容から1気圧は地上の1平方メートルに10トンも重力がかかってることがわかる。
1平方メートルは1万平方センチメートルだから、1平方センチメートル、すなわち1cm四方の面積に実に1kgの物体が乗っていることと同じになる。
ちなみに人の頭を直径24センチすると円なので24cm×3.14×1kg=75.36kg
さて、1気圧とはいってもヘクトパスカルでみると高気圧低気圧で上下してる。
そのさがどれくらいかとゆうと、例えば今の季節は大体1000hpaで夏場は1080hpaとする。
ちなみに1気圧は1013.25hPaね。
今
1気圧÷1013.25hpa×1000hpa=約0.987気圧
夏場
1気圧÷1013.25hpa×1080hpa=約1.065気圧
になる。
その差は0.078気圧。
1気圧に1平方メートルに10トンの重圧がかってるわけだから、夏場は10.64トン今の季節は9.87トンだからその差は770kg。
1平方メートルで770kgの差があるわけだ夏と今の時期だけで。
それを、東京都全体に換算すると、東京都の面積が2,187.58平方キロなので770kg×2,187,58×1000=168'443'660'000kg=16.844メガトンになる。
ね?
もう夏と今の時期だけで想像つかない位の東京都全体地盤にかかる重量の差があるわけですよ。
それだけ差があるってことは、気圧の変化によって地盤全体が軽くなったり重くなったりで動く可能性大じゃないかな?
え?天気はよく変わるって?
あ、それな、早い周期はさほど問題ないんだよな。
あと、高気圧と低気圧の定義って、回りの気圧より高いか低いかだから、同じ1000hpaでも高気圧だったり低気圧だったりする。
まぁ、俺の持論はこれくらいにしよう。
今日はLIFEメンバー数名とちょっと飲み行ってくるよ。
じゃ、ばいちー。