激動の日々!参院選公認候補へ! | デザインとアートを感じる心地よい日々~

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激動の日々、

前半戦の10日間の出来事です。


5月15日

思いと方策を込めた文を、舛添要一代表及び新党改革へ送付。


5月19日

新党改革の国会対策委員長の山内俊夫 参議院議員の事務所から、

「近日、東京の党本部で面談・面接をしたい。」との電話がある。


5月22日

「流れの勢いに乗ってみよう」と腹をくくり、自腹で東京へ。

永田町駅にほど近いビルの2階にある党本部で、

4名の国会議員、

渡辺秀央さん(参議院議員)、荒井広幸さん(参議院議員)

山内俊夫さん(参議院議員)、矢野哲朗さん(参議院議員)

と面談の結果、7月の参議院選挙での新党改革の公認候補として、

舛添代表に推薦したいとの要請を受ける。

面談後、

秋葉原駅前で荒井広幸さんの街頭演説を見学。

突然荒井さんから手招きされ、飛び入りで街頭演説をすることとなり、

10分間マイクを持ち、アドリブで演説を行う。

(感覚としては30分にも、1時間にも感じた)


5月24日

舛添要一代表(参議院議員)の名古屋講演の合間に、

急きょ30分程面談することになる。

日本や地域の文化や経済について意見交換。

「日本人は世界最高水準の文化的センスと技術を持つこと。」

「文化産業は将来、日本の基幹産業の一つになりえること。」

「地域や中央で、実ある文化産業の振興策を行う必要があること。」

等々の意見交換で、楽しく、有意義な時間を過ごす。


最後に、

「我が党の公認候補になって欲しい。」

「家族とよく相談して、その意志があれば国対委員長へ連絡を下さい。」

との言葉をいただいた。



面談直後のスナップ↓


デザインとアートを感じる心地よい日々~-2010年5月24日舛添さんと


面談後、舛添代表が山内国対委員長へ、

「私の公認候補を承認した」との電話をかけているところ↓


デザインとアートを感じる心地よい日々~


参議院議員選挙の公認候補!!!?


自分でも予想もしなかった事態になった瞬間です。


この続きは、次回の記事で。