避難所と避難家 | 寅゛衛門のポッケ

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赤塚元気と愉快な仲間達からの手紙です


避難所と言われる所にはたいてい物資が余るほどになってて

喜ばれるどころか・・って感じらしい

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だけど僕らが回らせてもらった避難所まではちゃんとしてない小さな集合体

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周りで唯一残った家に

周りの人達が30人くらいで協同生活してる避難家

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そこにはまだまだ物資があまり届いてません


そんな避難家を5箇所ぐらい回らせてもらいました


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喜んで頂いてる姿に触れた時に感動しました


特に最後のところはまだ水道も電気もガス物資も何もなく

真っ暗の中

懐中電灯で片寄せあい生活され


本当に喜んでくれ

何度も何度も頭を下げてお礼をしてくださり

そこに垣間見える生活の辛さが何とも言えずでした


今回予想外だったのが

毛布や水はもういらない事


物資は当面は結構足りてると思うので

(避難所に集まってるものを奥へ奥へ運べば・・・トラック持参で運ぶボランティアをやってくれる人がいれば・・・)


炊き出しという形で協力したいです!


きっと温かい料理は人の心と体を救うはず!


名古屋ホルモン研究会で被災地にホルモンを焼きに行くのを企画してみます


全国のB級グルメで応援いきたいですね!









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