講座前にすること (10月11日 安全・安心なまちづくりの日) | 人生は一度きり!目指せ!ハッピーライフ セルフコミュニケーション向上サポーター松田まゆみ

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京都・大阪・全国(オンライン)で写真のコミュニケーションツールPoints of You®とコーチングをベースにセルフコミュニケーション(自己との対話)の向上をサポートします

今週の13日(土)は

住空間収納プランナーベーシック養成講座です。

講座の前は必ず、テキストの見直しをします。

 

何度やっても新鮮な気持ちでテキストに向き合い、

伝える重要ポイントの再確認とタイムスケジュールも確認。

受講者の方が学んでよかった キラキラ

そして次へのステップになるように心掛けています。

 

準備万端、整いました !!

 

 

 

 

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今日の記念日

10月11日 安全・安心なまちづくりの日

 

平成17年12月、犯罪対策閣僚会議において、

犯罪に強い社会の実現のため、安全・安心なまちづくりを

推進する機運を全国的に波及・向上させ、国民の意識と

理解を深めることを目的として、制定されました。

 

毎日、色々な事件が起きていますが、

実は、刑法犯の認知件数(※)は減少を続けており、

最も減ったのは、空き巣や自動車盗、ひったくりなどを含む

「窃盗犯」で、約98万件から約66万件となっています。


一方、高齢者が狙われることが多い振り込め詐欺などを

含む特殊詐欺は、平成24年の約8,700件、被害総額364億円から、

平成29年には約1万8,000件、被害総額395億円と急増しています。


また、女性が被害者となることが多い強制わいせつや

公然わいせつ、子供が被害者となった凶悪犯や粗暴犯も

依然として発生していて、平成29年の治安に関する世論調査では

「最近の治安に関する認識」の問いに対して、

「悪くなったと思う」「どちらかといえば悪くなったと思う」という

回答が合計で60.8%と半数を超えています。

 

 

※刑法犯の認知件数:殺人・強盗などの凶悪犯、暴行・傷害などの粗暴犯、

窃盗犯、詐欺・横領などの知能犯、賭博・わいせつなどの風俗犯を含む

刑法及び一部の特別法に規定する犯罪について、被害の届出や告発など

により、警察などが発生を認知した件数をいう。

 

 

他人事ではなく、自分事として

あいさつや声かけなど、できることをしていくことが大切ですね

 

 

ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート ハート