京都府在住のライフオーガナイザー 松田 真由巳 です。
先週、インテリアパースの研修があり、
勤務先の同僚の女性と一緒に勉強に行ってきました。
パースとは、建物の外観や室内を立体的な絵にしたものです。
透視図(Perspective drawing)のことで、
図面などではわかりにくい全体のイメージを表現します。
図面をもとに描き起こしているので、全体像を
イメージするうえで役立ちます。
平面図ではイメージしにくいけれど、パース図にしてみると
立体感があって、その空間がどのような感じか実際の感じが
わかりやすくなります。
とはいえ、
パース図を描くのは初めて
なかなかうまくいきません
宿題もあって先日の休みの日には
図面と格闘してました
まだまだ完成度が低くて練習が必要ですが
お客様にパース図でご提案できる日がくるといいなぁ。
なんて考えるとワクワクしてきます
また、来月には2回目の研修があって
次は宿題のパース図に着色です
がんばるぞー
みんな笑って楽しく過ごせますように