「ブザー・ビート」第6話を観て
<目覚ましのバカヤロー>と思わず突っ込んでしまいました。だがここでキスしては展開が少し早すぎますね。しかしそれにしても御殿場まで来て直ぐにとんぼ返りとは、愛以外の何ものでもないですね。そしてお決まりの、川崎の目撃シーン。これで次への展開の準備が出来ましたね。
このテンポなら気持ちよく観ていられる。でも川崎がいいヤツだけに、直樹と莉子との三角関係は観ていて複雑だ。莉子はかなり直樹(ファの音)への思いが強くなっている。直樹はそこまで思っていないのだが。
余り感心がなかったが、麻衣と宇都宮・秀治も微妙に三角関係だ。こちらも複雑な展開があるのだろうか。
ここでの直樹の足の故障は、ドラマの先行きを重たくしそうだ。莉子との関係が進展するのか遅延するのか悩ませる。バイト先での不穏な流れも気になった。
莉子が意を決して思いを告げた時の川崎の対応は、男として感心できるものではなかった。大人の男として莉子への優しさに欠けている。諦めずに思い続けるのはいいが、両親への紹介の仕方はおかしい。それに最後に直樹にいった言葉も、スポーツマンとしてフェアーなものではない。何だか川崎が嫌いになりそうだ。
直樹と莉子の定番の公園シーンが大きく様変わりした。意識し始めた二人には、以前のようなフランクな関係は持てない。そして遂にキスシーン。これはなにか物足りないものだった。ここでも不穏なものを感じた。余り重たい展開にして欲しくないものだが。
今週はやっと理想的な展開になったはずなのだが、感動より不安の方が多かった。