「任侠ヘルパー」第5話を観て
介護疲れによる自殺や殺人・心中等、日本全体では毎年相当数の事件が起きている。にもかかわらず政治は何ら良い手立てを講じられないでいる。介護による事件は聞く方も悲しくて辛い。
自殺未遂をしたさくらが彦一を捨てた母親だったとは以外だった。ここに彦一の今に至る理由があったのだろう。だが7歳で別れた母親だが、彦一には一目で分かった。憎んでいた母親のはずだが、心の奥では複雑な思いがあるのだろう。
介護の問題は重要だがこのドラマは「任侠ヘルパー」だ。少し介護の問題にウエートが掛かりすぎる。本来の「任侠」の部分のウエートを増やして欲しいものだ。
清史郎との絡みも楽しい展開を期待していたのだが、また重たい展開に戻ってしまった。今回の流れは全体を通して重たすぎる。そろそろ軌道修正しないと視聴者も離れていく。