「白い春」第1話を観て
阿部寛のドラマ「結婚できない男」を昼間再放送しているが、最高に面白いドラマだ。1話から最終話まで全編笑いっぱなしで、録画して何回も観た。今回のドラマも期待して待っていた。
佐倉の出所シーンから始るが、阿部が元ヤクザをやるより遠藤の方がはるかに似合っている。
高村真理子を最近よく観るが、個性的な演技をしている。割と気になる女優の一人だ。最初観たときにはクスがあり余り好きにはなれなかったが、そのクセが好きになってきた。
惚れた女の為にヤクザから足をあらい、その女の病気を治すお金の為に人を殺して刑務所に入る。そして女にはそれを黙っている。何十年も前の任侠映画、高倉健の世界だ。嫌いではない。
佐倉と村上が死んだ真理子の件で関わっていくが、単純な話しではないようだ。そこに子供のさちが加わりより複雑になっていくのだろう。
今回観た限りでは不器用な生き方しか出来ない佐倉が、ドンドン泥沼にはまって行っている。人間的に善いヤツなのに偏見から来る誤解と、おそらく悪党に騙されいて、村上との関係がより複雑になってしまっているのだろう。
さちの描いた絵がこのドラマの今後を暗示しているようだった。願わくばドロドロした部分は早めに解決させて、さちやまひるとの関わりをメインにしていって欲しいものだ。