振り返ってみて、本当に楽しくて
自分にとって大切な場所になっていた。
いつでも自分の魂を救うために書いていた。
ブログを閉鎖しようかと
思うことも何度かあった。
絡まれたり
ひやかされたり
脅迫みたいなメッセージがきて
一晩眠れなかったこともあった。
でも、私の文章を好きって言ってくれる人もいて
カッコいいねとか
全部読んだよとか
ずっとファンだったとか
本当に嬉しい言葉を頂いたこと、忘れない。
(現在コメント欄は閉じてます・・)
こうしてブログを続けてきて
少しベクトルを分散させたほうがいいのかな、と
去年から感じていて
そして最近、新たな道として絵を描き始めたのですが
想像以上に楽しくて
心がいい感じになってきました。

昨日もついつい画材を買ってしまった。
去年の暮れに
ある女性が、私のブログを読んでいることを知って
本当に驚いたというか、ショックというか・・
この事態をどう受けとめたらいいのか、悩んでいた。
でも、彼女は私の文章を気に入ってくれたみたいで
それは純粋に嬉しかったなあ・・
彼女もブログをやっていて
へぇーと思って
頑張ってるんだなあって。
どこか、神秘的なムードを持っている人なのだが
でも、その奥底に純な輝きを持っていて
本当は無邪気な少女なのだとわかる。
だからそれを、何かの形で表現できたらいいよね。
絵を描いたらいいんじゃないかな?って思った。
美しいものが好きな人だから
幻想的な湖の絵とか、
ヨーロッパのおとぎ話のような絵とかいいと思うな。
もしも彼女とお茶を飲む機会があったら
彼女に美味しい紅茶と、
画材をプレゼントしてあげたい。
淋しげな目をした彼女には
すみれ色の絵の具がきっとよく似合う。
ひとつひとつ、丁寧に作品を作ってみる。
自分の心と向き合って
何度も何度もやすりがけをして
指が痛むほどに一生懸命、心をこめて作業をする。
その試行錯誤のなかで
涙が、形をもった
水晶のさざれ石のようなものへと変化し始める。
哀しみを表現する人は、
みんなの哀しみに寄り添える天使。
ものづくりは楽しい。
みんなが詩人になって
音楽家になって
画家になって
人の心を癒す。
そういう時代に入ってきたと、
私は感じている。