この前の更新が、夏のテスト直前。
そして、この更新が冬のテスト直前。
絶賛放置中ですね。
とりあえず、皆さま新年明けましておめでとうございます。
そして、今年のpingの目標は
「昨年のブログの更新回数31回を更新する」
に今決まりました。
それでは、今年も皆様よろしくお願いします。
同棲生活で思い知ったのが、
小林製薬の偉大さです。
一人暮らしだと自分さえ我慢すればいいから
汚れとか臭いに対して少々鈍感になってしまいます。
ところが、二人で暮らすとなると話は別です。
しかも、彼は自称きれい好きなのでなおさらです。
髪の毛集めてポイ・かんたん洗浄丸
炭入りゴミサワデー・ポット洗浄中
消臭元・ブルーレットおくだけ
以上が、我が家に
現在・過去にわたり導入された小林製薬商品です。
何か問題を抱えてドラッグストアに行くと
必ずそれを解決してくれる小林製薬。
商品名を読むだけで
わくわくさせ購買意欲を刺激してくれる小林製薬。
みんな大好き小林製薬。
2か月振りの記事が提灯記事みたいですが、
いろいろと現実逃避したい結果なので
お許しいただければと思います。
ちなみに最近のマイヒット商品としては
やっぱり「シャツクール」ですね。
夏場にワイシャツを着なきゃいけない時に最適です。
クールっていうよりチクチクですが、
暑さを紛らわすのには上出来です。
今日のランキングLGBT部門で111位。
なんと縁起のいい話だ。
最近はぞろ目に縁があります。笑
若干昨日の話しに付け加える感じですが、
日本でテレビに登場するLGBTは
9割型お姉系および女装ですよね。
まぁそれを売りにしようとするわけでもない
芸能人がLGBTを告白しても
今の日本的には誰得なわけですから。
昨日の生徒Aもだけど、
テレビでしかそういう人を眺めることがない人には
ゲイ=オカマになるのはまぁ不自然なではないですよね。
そして、多くの人はそうなわけです。
別にLGBTのことなど知らなくたって
その多くの人にとって平凡な日常は過ぎていくわけです。
でもそういう人のボデイに
いきなりかますのは楽しいです。
これまで数人ににカミングアウトしましたが、
冷静に受け止めてもらえても、もちろん嬉しいのですが。
驚くほどの混乱状態に陥ってるのを見るのも
人ごとながらとてもおもしろい。
まぁ相手にとってはもちろんとんだ迷惑ですしょうが。笑
なんかとりとめない話になってしまい、
誰かさんに駄文だと怒られそうですが、
昨日の話とあわせて読んでいただければ幸いです。
今年の24時間テレビのチャリティーランナーが
はるな愛らしい。
その日はバイト先での理科の授業。
内容は「動物とヒトのからだ」、いわゆる保健体育の内容である。
多感な小学生相手に、陰茎とか子宮とかって
授業するわけだから結構こっちが身構えてしまう。
授業が始まり、できるだけいつもと同じようにやる。
お盛んな男子たちは、顔を赤らめたり、妙にハイテンションになものの
まぁ何とか乗り切れそうだ。
ところが、安心したのもつかの間
事態は一変する。
第二次性徴のころに、男と女の体の違いが出てくるよー
って話をしてたときぐらいだ。
生徒A:「せんせー、はるな愛はなんであんなん何ですか?
テレビで笑いをとるるためですか?」
教室:爆笑
いつもなら教室中の爆笑にのっかって
松浦亜弥のモノマネでも一発かましたくなるところだが
今回はそうするわけにいかない気がした。
断っておけば、彼らの誤った認識を正すことが
世界からLGBTへの無理解を無くすための第一歩なんだ!
とか思ったわけでは全くない。
だがもし万が一この教室の中にLGBT、
もしくは将来そうなるかもしれない子がいたらば、
誰が今彼の尊厳を守る必要があるだろうか。
ping:「Aよ、それはだなぁ。」
熱中していたら授業終了10分前、
まだ教える内容が半分以上残っている。
ping:「はぁいじゃ後は読んどいて、
まぁ今日の先生の話のほうがよっぽど重要だけどね。」
全くもってのオナニー授業である。
しかしながら、自分としては最も印象に残っている授業なのである。