GSX-1100Sカタナ用スリッパークラッチの続きです。

テスト車両は、昨年クロスミッションを組込んだ
アゲインRC中野選手のカタナです。
幸い?ご他聞に漏れずクラッチが切れにくい状態です。

カバーを開けクラッチを取外します。(旧型の8枚仕様に換えていました)
サイドスタンドでの作業なので、オイルはこぼれません。
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プレッシャープレートとクラッチプレートを交互に
ディスクをオイルを塗り交互に組込みます。
訳あって10枚クラッチに戻しました。
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ハブはジャダープレートを組込み左右に回しながら取り付ます。
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10枚クラッチ仕様のクラッチプレートは11枚ですが、
当スリッパークラッチは手前にもう1枚追加し12枚です。
(8枚仕様と同寸になります)

※純正の10枚仕様は接触面積を増やし、
 圧力をプレート1枚分(2mm)下げて握力を軽くしています。
 本品は油圧式なので同じ握力にしました。
 従って本品の10枚クラッチは強化仕様になります。

プレッシャープレートを少し引きます。
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スペシャルナットで仮止めします。
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この状態でリフタープレートをセットします。
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スペシャルナットを本締めします。
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オイル注入口の位置が変わりますので、ハサミ等でガスケットをカットします。
ベアリングとリフターをセットし、カバーを取り付けます。
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プッシュロッド・スペーサー・スレーブスレーブシリンダーを取り付けます。
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張り出すこともなくスレーブシリンダーが取り付きました。
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次回は油圧系パーツの解説です・・・。