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ぶたおのブログ

日々学んだことを記録します。

本日は土曜日出勤の振替休日だった。

勉強時間15時間

進捗

すっきりわかる日商簿記1級

商業簿記・会計学Ⅲ・・・読破
商業簿記・会計学Ⅳ・・・読破

こんなスピードで本読むこと久しく無いな。
頭パンクしそう。

疲れたです。

まだまだ光は見えないが、
頑張れば何とかなりそうな気もする。
今日の勉強時間

15時間

すっきりわかる日商簿記1級

商業簿記・会計学Ⅱ・・・読破
商業簿記・会計学Ⅲ・・・読破
商業簿記・会計学Ⅳ・・・読み始め

ひゃあ~
疲れた・・・。



本日の勉強時間

15時間

進んだページ数

スッキリわかる日商簿記1級

商業簿記・会計学Ⅰ・・・読破
商業簿記・会計学Ⅱ・・・p.2~p.270

しんどいにゃー

また明日も頑張ろう。
スッキリわかる日商簿記1級
商業簿記・会計学Ⅰ

p.2からp.80まで読破

利益率の計算がややこしいなあ・・・。

あと売価還元法は頭に入ってこないなあ・・・。

さすがに簿記1級となると、
いちいち細かいね。

あとの部分は2級の応用で理解できたけど。

試験まであと2ヶ月くらいかな?

がんばろう。

勉強時間3時間
久しぶりに更新します。





一発合格道場での活動も落ち着き、会社での業務も1月~3月の繁忙期を過ぎて落ち着きました。





4月にボスが変わりまして、


次のボスは「20代のうちに税務会計の知識を頭に詰めこめ!」と、


税務会計を大切にしています。





そこで、


今年の6月14日の日商簿記1級の取得目指して頑張ることにしました。




あと2か月しかないので、

通常の予備校のペースでは到底間に合わないので、

今回も診断士試験と同様に独学で行きます。



テキストはすっきりわかるシリーズを購入済。




期間が短いので大変だと思いますが、


休日に15時間くらい勉強すれば受かるかな。





頑張ります。

MENSAという団体が主催する入会試験に合格しました。

 

MENSAとは以下のとおりです。
厨2心をくすぐられる内容です笑

 

 

***以下、Wikipediaより引用***

 

メンサ(英: Mensa)は、人口上位2%の知能指数 (IQ) を有する者の交流を主たる目的とした非営利団体である。
高IQ団体としては、最も長い歴史を持つ。会員数は全世界で約10万人。
支部は世界40か国。
イギリス・リンカンシャーにあるケイソープ(英語版)に、本部(メンサ・インターナショナル)を持つ。

***********

 

日本には、少なくとも400名以上の会員が存在するようです。

 

試験は45問を20分でときます。

 

重要な事は、30秒考えて分からない問題は飛ばして後から解くことです。
必ずしも問題の順番が難易度の順番とは限りません。
また、1問に悩むと以降の問題の解答品質に悪影響を及ぼします。

 

 

私は13分程度で42問解きました。1問20秒ペースです。
わからなくて飛ばした3問を残りの5分で考えました。
2問は冷静に考えればすぐにわかったのですが、
1問のみわからず適当に埋めて提出しました。
(まあそれも、帰り道に考えるとすぐに分かりましたが)

 

 

対策ですが、
ネット上の他のブログで紹介しているIQテストの問題を解きました。

 

 

http://www.iqtest.dk/main.swf

 

 

そして以下のブログで解説を読みました。

 

 

http://inspirationlife.jp/iqtest-dk-english-answer1-39/

 

 

対策にかけた時間はおよそ2時間です。
これで大体の人は通ると思います。

 

 

数年前の話ですが、
MENSAを知ったきっかけは、インターン先の社員さんが持っていたことです。
社内でもその資格を持つことで1目置かれていた面があったようです。
当時は私は「なんか知らんがすごい人なんだな」と思っていたくらいでした。

 

 

受験のきっかけは、
MENSAは簡単に受かると書いていた2ちゃんまとめスレを最近見たことです笑
またネットで調べていくうちに知人にその資格を持つ方もいて、
興味をもった結果受験に至りました。

 

 

費用ですが、受験費用で1万円が必要なことに加え、合格すると、
年会費+入会費+カード発行費で10,000円近くのお金が飛んでいきます。

 

今年来年で会合に参加してみて、費用に見合うのかどうか確かめたいと思います。


最近上司から

「豚男自分で完遂した仕事が少ないよな。

頼れる奴って言うのは頼んだことをなんとしても自分でやり遂げられる奴ってことだから。

周りのメンバーは、豚男はゆっくり育てばいいし今は仕方ないと思っているかもしれないけれど、

俺はそうは思っていないから。」

というお言葉をいただきました。

このままいくと仕事が回ってこなくなるのではないかと、

ヘタしたらグループをクビになって別のグループに飛ばされるのではないかと、

不安になる毎日ですが、目の前の仕事に真剣に取り組み続けることを今は大切にしたいです。

と言ってはいるものの、仕事と全然関係のない書籍紹介。

本日はマンガ日本の歴史。

 

 

学習まんが少年少女日本の歴史(23冊セット)/小学館
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この本は私が最近誕生日だったこともあり、妻におねだりして買ってもらいました。

購入のきっかけは周りに歴史好きの人が多いこともありますが、

本屋で自分で歴史小説やマンガを読んでみて面白いと感じたからです。

もともと理科、図画工作、算数が得意で、

大学院まで理系出身で昔から社会を毛嫌いしていた私でしたが、

今になって歴史マンガを読むと面白いと思えるから不思議です。

内容の紹介ですが、ちょっとつかれたので今回は無しとします。

書籍紹介って結構疲れるんですよね。

いいこと書かなきゃ!的な。

まあ今のところ読んだ内容を一言で言うと、源頼朝強すぎワロタ、って感じですかね。

以上。

 

 

ご無沙汰しております。
繁忙期により、ぎりぎりの毎日を送っております。
それも3月までの辛抱ですので頑張ります。


さて本日紹介する書籍は以下の書籍です。
読み始めたきっかけは、先輩にすすめられたことです。
内容ですが、
世の中にある統計は、どのようにして人をだますのかをえんえんと紹介・解説します。

例えばよくある電車広告で述べられる平均のほんとうの意味、母集団の取り方、棒グラフの見せ方…などです。

この本のいいところは、統計だからといって小難しいことを説明するわけではなく、
あくまで現実に我々が普段接している何気ない統計を参考としているため興味を持ちやすい点、
四則演算しかでてこないため、そのシンプルさ故にビジネスにも活用しやすい点です。
2時間程度で読める内容ですので、興味ある方はぜひともお読みください。

評価は、★★★★です。


統計でウソをつく法―数式を使わない統計学入門 (ブルーバックス)/講談社

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