ここのところ関内にもようやくフランスの風が吹き始めました。

「Le Bouquet Garni」

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長い階段を降りて行くと、秘密の隠れ家のような可愛らしいお店があります。
オーナーシェフがフランス人のビストロです。

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ランチはメイン(スープとパン付き)に前菜、デザートorチーズを付けるかどうか選ぶという、合理的なシステムです。
メインがお肉かお魚選べるので、どちらも食べたい方はメイン2品のコースにもできます。
今回は欲張って前菜+メイン+デザート2300円にしました。

まずはスープ。

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「野菜のポタージュ 農夫風」とのこと。
よくある野菜スープですが、野菜はよく煮込まれているし、スープも美味です。
小さなクルトンと千切りのチーズが添えられており、お好みで入れて下さいとのこと。
チーズを少し入れるとコクが出ます。

前菜は「燻製サーモンと海老のテリーヌ仕立て」

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2種類のソースがそれぞれ違ったテイストなので、色々な味が楽しめます。
テリーヌそのものも美味しいのですが、手前のトマトのピュレを使ったソースが個人的には好み。
付け合せの千切り野菜はシンプルなビネガーとオイル、塩コショウの味付けですが、こちらも美味しかったです。

続いて本日のメイン。
お肉料理は「アッシ パルマンティエ」、
牛肉の上にマッシュポテトを載せ、チーズで焼いたグラタンのようなものです。

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これがめっさ好み(^ ^)
ポテトはなめらかだし、底に隠れている牛肉もスプーンで崩れるほど煮込まれていて、ポテトと大変よく合います。
塩加減も絶妙なんですよね。

ちなみに食事の最初にバケットがやってきますが、
天然酵母を用いた自家製とのこと。
これもまた美味なのですが、写真を忘れてしまいました。

ダンナが頼んだお魚料理がこちら。
「鮮魚のポッシェ サフラン風味のエミュションと」

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この日の魚は鯛でしたが、
皮が鮮やかなピンクになるよう仕上げているのがにくいですね(^ ^)
ダンナによると、火加減もソースも素晴らしいとのことです。

最後はデザートです。
「タルト トロペジェンヌ」

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耳慣れないデザートですが、調べてみるとサントロペという南仏発祥のガレットのようですね。
店員さんの説明によれば、ブリオッシュの生地にクリームを挟んだお菓子とのこと。
アイスはバニラ、ストロベリー、ピスタチオから選べましたが、
オススメに従いピスタチオを選択。

これ、見た目は重そうですが、
ブリオッシュ生地はサクッと仕上がっているし、
クリームはバニラとミルクの風味がふんわりただよって、甘すぎず、ブリオッシュ生地とめっちゃ合いました。
食後の定番にしたいくらいです(>_<)

ちなみに食後のコーヒー、紅茶はプラス200円で、デカフェのコーヒーやバーブティ、ルイボスティーもありました。
お値段すべて税込なのも嬉しい限りです。

また、ランチとはいえお給仕の店員さんがきちんと料理の説明をしてくれるのも、ポイント高いです。
(「と、シェフが申しております」というフレーズがドラマのセリフっぽくて良かったw)
写真撮影も快くOKしてくれましたよ~(^ ^)
帰りはフランス人シェフともども厨房からお見送りしていただき、気持ちよく帰ることができました。

ということで、関内のランチでは珍しく超ハイレベルな店です。
メニューは週替わりなので、週イチで行きたいくらいw
この日はすいてましたが、そのうち人気のお店になるんだろうなぁ。

お会計は本場同様テーブルチェックなのでご注意を。