震災が起きてから、この1週間、災害用浄水器を現地に送ろうと画策して動いております。

協力頂ける現地ボランティアチームも救援物資を運ぶ緊急車両を持つ団体も高い浄水技術を持つメーカー様も快く引き受けてくれたのですが、

昨日、某行政機関の介入により、そのメーカー様の製品は全てその機関に委ねる事になりました。

その機関が私達よりも迅速に被災地へ飲料水を供給して頂ける事を切に願っています。

全ての状況が2転3転当たり前の今、あらゆる事象を肯定してひたすらアクションしていきます。
私は成果報酬コンサルタントという仕事をしています。

普通、よっぽど大型案件でない限り、こちら側が先行投資する形になります。

ですので、いわゆる「お客様」を相手にする事がないので、
こびずにへつらわずにお仕事させて頂いております。

その代わり、成果が出なければ私も報酬がもらえないので、
必死に成果を追求します。

クライアントはパートナーであり、お客様ではありません。
試行錯誤も一緒に悩み考え、仮説を導きだして実行し、検証し改善します。

コンサルタントは答えを持っているものだと言うのは日本にだけ流れた嘘情報で、都市伝説です。

答え現場にしかありませんし、どんな施策もやってみなければわかりません。


インターネットの施策をやればネット屋さんと勘違いされ、
海外の販売チャネルを繋げれば貿易屋さんと勘違いされる

最近まで別にそれでも良いと思っておりました。
おいおい理解してもらえれば良いものと思っておりました。

でも違うなと思いました。

コンサルタントの仕事を理解せず、コンサルタントに仕事を頼むのも、
クライアントに仕事の全体像や考え方を大筋理解頂かずに、パートナーになるのは

現時点ではあってはならない事だと結論に至りました。

たとえ紹介者、仲介者やクライアントへの信頼が厚くとも、私自身に焦りがあったとしても、


先ずは、そんな事にならない仕組みを契約の間に挿入する事にしました。

Boys, be ambitious

クラーク博士が生徒に伝えたとされる有名な一言ですが、
結構、意味を履き違えてる人いるなぁと思い、書いておく事にしました。

少年よ大志を抱けと言ったのは、別に博士にとっての大志ではありません。

その少年(達)にとっての大志です。

大志か小志かなんて周囲の大人の判断する事じゃあないんです。

私は正直、有名な実業家が本で書かれている様に、
本当に小さい頃から明確な大志があったとは思いません。

だってもし本当にそうだったら、悪い事もっとやってるはずだと思うからです。
(それが知られてないだけかもしれませんが。)

凡人の考えかもしれませんが、

未熟な内にあまり大きな目標を立てるとショートカットしたくなるんですよね。

例えば、新卒である会社に入り、自分の目標は社長だ!と強く決意したとします。

私なら、仕事そっちのけで社内政治家になるでしょう。


どんな志、欲、願い、であろうと少年のそれは全て大志だと思います。

小志にしてしまうのはまわりの大人です。



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