様々な組織によって正に千差万別ではあると思いますが、

私は基本的に経営メンバー同士のコミュニケーションにおいての優先順位として

①志
②モチベーション

である方が望ましいと考えています。

従業員に対しては

①モチベーション
②志

が望ましいと考えています。


どういう事かと言うと
経営メンバー同士がモチベーションとか気にしてたら事業もどんどん明後日の方向にいってしまうし、
従業員に志を説いて、(結果的に)無理やり残業させても効率は上がらないし、、、

等のケーススタディからこのロジックを意識しています。


経営慣れをしている人やコンサルタントはどんな相手も自分がコントロールしようとするあまり、
経営メンバー相手にもモチベーションが下がりそうだから言うの止めようとか、喧嘩したくないから言わないとか、そういう判断を聞きますが、大所帯ならその手の社内政治も必要かと思いますが、中小企業でそれやった瞬間瞬く間に案件の勢いはなくなり、プロジェクトは止まると思います。

で、そういう場合に限って、実は原因を作った経営者やコンサルタントは誰かのせいにしたりする輩がいます。


経営幹部は依存しない程度に出来る限り、思いや言動を共有したいと思います。
ものすごくビジネス初歩的な話ですが、幹部が自ら組織の代表や組織の愚痴を言う事(自分がそう思ってなくても周りからそうとられてしまう言動)は、幹部自身の蟠りや危機感を整理する行動として間違っています。

代表者や他の幹部の言動に落胆する事なんて幹部には日常茶飯事です。

外部の人々からテキトーな事言われて、話を合わせる程度ならまだしも、自分から代表者や他の幹部のどこがだめとか言っている時点で真摯さから大きく逸脱している事に気づかなければと思います。

真摯さが重要だと言っている様な人が、次の言葉が「だからアイツのどこどこがなってない」とか言われては、その人の話等、当然全て信用できなくなります。

戦略の軌道修正の為にトップや投資家、従業員を説得したり、代替案を用意したり、とかって幹部の通常業務かと思います。

ゼネラリストと傍観者の違いは把握し、常に意識していたいと思います。

給料日の直後や、資金調達の直後は誰しも財布の紐が緩くなる。

このタイミングでしっかり締められるかが、その後の粘り強さに繋がると思う。

自戒を込めて。