女性からも愛され、男性へナチュラルな魅力を感じさせる小技を一部ご紹介!第2弾!!
私が中学生の時に女子を敵に回しながら開発し、高校で女子から愛されながらこの小技を完成させ、高校の友人から『山本先生』とあだ名をつけられ、最終的には銀座のホステスとして乱用しまくった技です。
簡単にいえば、人の気持ちを動かすには、五感を刺激すればいいのです♡という話。
しかし、直接的では同性に嫌われてしまいます。
大人の恋愛をするには、同性にも愛される事は必須。
今回は、男性の耳を刺激♡
そう、聴覚です。
今、耳を刺激👂って聞いて、耳にフ〜って息をかける。とか、すごい古典的なことを思った人。
同性に嫌われるからやめましょう。
耳を刺激というよりは、耳からの情報でドキドキさせるのが目的。
それに使うツールは、『歌』です。
カラオケを何気なく歌っていたそこの女子☆
カラオケを最強のモテツールにしましょう。
私はこれを完成させるために、ホステス時代は、運転中に同じ歌をガチのトーンで歌うという、一緒に乗ってる人が引く行動をしていました。
高校の時は妹達を連れて暇さえあればカラオケボックス🎤
まあ、もともと歌が好きだったのもありますが、男性とカラオケへ行った時こそ、私はチャンスだと思っていましたょ♡
まず大切なのは選曲。
一緒に行く男性の年齢層を確認します。
そう、ターゲットである男性の、初恋や淡ーい恋の思い出があるであろう中高生のときに流行った人の曲こそ、
耳からドキドキ♡
を促すポイント。
吊り橋効果に似ていますが、あの時を思い出させちゃいましょう。
具体的には、40代後半から50代前半くらいまでの人には、松田聖子さん、中森明菜さん←これはどちらか分かれる可能性ありますが、松田聖子さんの方が可愛さアップ⤴️
工藤静香さん、小泉今日子さん、森高千里さんなど。
あー80年代はアイドルの宝庫!
そして、私よりも少し上30代後半から40代前半は、今井美樹さん、中山美穂さん、ドリカム、などのトレンディドラマ系。
私たち世代の30代前半になると、
安室奈美恵さん♡安室奈美恵さん♡安室奈美恵さん♡
あ!個人的趣味すみません…
小室哲哉系
50代より上の方には私はてっぱんで、
山口百恵さんの『さよならの向う側』を歌っていました。
なんとなく歌手に関しては理解できたかと思いますが、実は、ここからが大切。
80年代アイドルね!
と理解した気になって松田聖子さんの赤いスイートピーなんて歌ってしまうと、
ありきたりすぎて、そんなにドキドキさせられないのです。
『飲み屋の女の子ってよく歌うよね。』
みたいな軽いノリであしらわれてしまいます。
その角度からくるのか!という角度をつけるのが大事なのです。
例えば、松田聖子さんを歌うとしたら、デンモクで、松田聖子ランキングを出します。
このランキングは、松田聖子さんの歌で歌われてる順にランキングしたもの。
この3位から5位がドキドキを促す曲なのです。
私の場合ですが、
松田聖子さんなら『白いパラソル』
森高千里さんなら『渡良瀬橋』
ただ、安室奈美恵さんなら、『love story』が2位ではありますが、結構ツボに入る感じがあります。
こうして、カラオケに行った時に自分が初めに歌う1曲目の歌い出しに命をかけましょう。
そして、1曲目の曲名を見た時の男性のリアクションもしっかり見ておきましょう(*´艸`)
どの辺りがその人のツボか、探るためです。
そして、最後に、
絶対に歌い上げて自分に酔ってしまわないことが2曲目も可愛く見えるコツです♡
このカラオケのツボは、ホステス時代、アフターで重宝されました(*´艸`)
ホステスデビューした25歳の時実はもっと細かいメソッドがあるのですが、書ききれないので気になる方は一緒にカラオケに行きましょう〜🎤
今日のタロットカード
女神が目隠しをして、人の運命を見ないようにして、女神の手で特別なものにしないようにしようとしているというカードのようです。