
娘さんの誕生日に対羽生の白星をプレゼントした、
格好良過ぎワロタなおじ様が世の中には存在する。
当家でも昨日また母が
もちろん私にそんな真似などできるはずもない。
…仕方ないので東キョートT川市で花火を上げた。

将棋図面撮影の際にはいつも大活躍してくれて有難い限りのマイスマポさんではあるが、
どうもそれ以外の作業は不得手のようだ。
(※実際には撮影者の技術不足という説が濃厚)
…我々が居座ったのは警察署前の交差点。
一家全員年齢不詳な我が家でも母は特に若々しく、
各種検査結果を見せて貰っても下手すると私より健康なんじゃないかというレベルではある。
まあ元気でいてさえくれればオッケーオッケー!
あとは可愛い妹の人生相談にも乗ってお仕事完了。
ただ私に的確なアドヴァイスができるような人生経験などあるはずもなく…
「話を適当に聞き流して」と表現した方が事実に即しているような気もする。まあ似たようなものか。。
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このように、うまくバスを選べば片道2000円で行けてしまう東Kyoto市。(実家より遥かに安い…)

一番好きな場所はと訊かれたら国会図書館だが、
神田神保町のアカシヤ書店という囲碁・将棋の本にまみれた古書店も訪れてみると素晴らしかった。
ただ実際に私が購入したのは将棋の本ではなく…
2000局分のミニチュアゲーム(短手数棋譜)。

「よくわかんないけどとりあえず2000局ぐらい並べときゃ初心者でも何か得るものはあるに違いない!」
という、明らかに将棋に毒されきった人の発想だ。
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