・棋聖戦は
(遂に抗moryuch抗体まで産生し始めたか!)
一度は局勢を押し戻した森内も流石のはずだが…
「わかった、君は強い!…よしもう一局やろう!」
といういつもの台詞(※112手目辺り)が炸裂し、
終局してみればいつも通りの結果であったという。
一番当たりのキツいはずの人が今期連勝数1位というのは、業界としてちょっとどうなんだろう?
まあ、きっと某K村王位戦挑戦者がそのうちどこかで止めてくれると信じて適当に待つとしよう。。
・竜王戦決勝トーナメントに混入した藤森先生が、
我々アマの大好きな華麗なる突撃
かつては毎局、某アマチュアによる指導や叱責に見えなくもない応援がなされていたのもツボだった。
しかし新人王戦決勝など注目の集まる舞台にきちっと現れてくる辺り、やはり華のある棋士なのだ。
残念ながら中村タイチ先生に熱戦の末敗れてしまったが、棋力・突撃力とも着実に増し続けている。。
ちなみに中村タイチ先生は師匠譲りの泥沼流だが…
優勢の側から泥沼にアプローチして頭を抱えるケースが多い辺り、故米長永世棋聖とは対照的かも?
どの将棋を並べても王道であり、ただただ真理を追い求めたいという強い意志が明らかに見て取れる。
…私もせめて志だけでも斯くありたいと常々思う。
・ここからは中村・郷田・深浦の3人が殴りあい、
勝った者が羽生の暴走を止めにいく権利を得る。
ここで止まらなければ次の挑決は三番勝負、その次のタイトルマッチは七番勝負であるから、
意味不明に強い今の羽生を倒すのは不可能だろう。
(まあ永世八冠が実現したらしたで目出度いけれど)
竜王戦は早くも正念場かもしれない。。
・今年の朝日杯アマプロ戦はプロの8勝2敗。
うち1勝を挙げたのは…某全国優勝経験者をして、
「あの人から将棋を取ったら死んでしまう」
とまで言わしめたI泉さんだった。
これで直近の対プロ戦績が10勝4敗(!?)となり、
受験料50万円(税抜)を納めてプロ編入試験を受ける権利を見事獲得したという。
三段リーグで次点を2回取っているので今の規定なら既にプロになれているはずの方である。
…頑張って下さい。
p.s.
将棋世界(8月号)の名人戦自戦記が面白かった。
二人がいかに
そして相掛かりがいかに難しい戦型であるかが非常によく伝わってくる。
また、森下先生の実直な語り口にも感銘を受けた。
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