一年で最も印象的な季節のひとつであるこの時期。
人の世の風流を解さぬよう？チューニングされている私にとっても、それは例外ではありません。。
ただしその理由は出逢いでも別れでもましてや某バラ科サクラ属ソメイヨシノ
「進級判定」
…この一語に尽きます。
二年前・去年・今年と何だかんだで留年の影に怯え、
来年も国試の合否に怯えるであろうことが確定済み。
年を追うごとに精神症状は軽くなっているので一応そこは進歩と言えそうですが…実にアカンですね！
(ところでシュレーディンガーの猫って箱のどっかから放射能が漏れてそうだしストレス半端ないしで仮に生き延びたとしても予後はアレなんじゃないかと思うのは私だけでしょうか？)
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いつの間にやら、開局から丸々二年が経ちました。
いつも応援して下さっている皆様、
決して応援はしないけれども閲覧はして下さる皆様、
(そして偶然の力により迷い込んでしまった皆様も)
本当にありがとうございます。
最初に「千日手」と表題を刻んでしまった以上、
少なくとも(形式上の1000日目となる)今年のクリスマスまでは投げ出さずに続けていく所存ですので…
どうぞもう暫くのお付き合い、お願い申し上げます。
p.s.
今年もまたひとつ出席番号が若返ってしまったか。。
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