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風まかせ

浦和レッズを中心に色々と

ここ数日からすれば暖かい日差しが出て、気温が久々に10度を超え

た2月最後の週末。今年もJリーグの開幕を迎える。

 

14時キックオフの試合にお昼頃埼玉を出発。

今シーズンもバイクを駆り味スタへと向かう、中山道は混んでいたも

のの首都高に入るとスムーズ。山手トンネルの暖かさに、全線トンネ

ルだったらどんなに冬は楽だろう(夏は地獄だろうけど)と思いながら

4号線から中央道と風を受け進み、1時間弱で到着。

 

2018 明治安田生命J1リーグ 第1節、FC東京戦

 

堀監督継続の浦和。新しい面子ではマルティノスが先発。その他は

昨シーズンの継続だが、昨年までのキャプテン阿部勇樹が先発を外

れベンチに座る。新戦力では武富、岩波がベンチスタート。

一方東京は昨年までガンバの監督だった長谷川健太を監督に据え、

大久保、ウタカが去ったFWにディエゴオリベイラが入り2列目に神戸

からと言うよりは元ガンバの大森、CBに横浜から移籍のチョンヒョン

スと要所要所に新戦力が入る。

 

浦和ゴール裏(今回は緩衝ゾーンが無く南側を開放)はウォーミング

前から新チャントの練習と長澤チャント練習で気合が伺える。

東京側ではウォーミングアップ中に東京スカパラダイスオーケストラ

のコンサートが始まる。

しかし長すぎだろって位長く、痺れを切らし浦和側からはコールを被

せる。

バックスタンド東京側の何だか分からないコレオを見せられ試合開始。

 

東京は監督も変わり何とも守備的な立ち上がり、前線からプレスを

掛けさせ、後ろには多くの人数を割きゴール前を固める。

ディエゴに抜け出されそうな所が一番危なかったくらいか、

東京にチャンスらしいチャンスを与えなかった前半。

堀監督に代わってから停滞している浦和の攻撃を如何するかが課題

の今季。この試合を観る限りではまだまだ未開発。

マルティノスが右前で張った形からチャンスを狙うも効果はいまひと

つ。柏木から興梠の一振りも角度が無く枠を外れる。

後ろは槙野とマウリシオが残り開いて、青木が下がってと段々ミシャ

式に戻って来てないかと思わせるも、攻撃のリズムは出ず。

 

後半始まって武藤とマルティノスがポジションチェンジ。

点を取りに行き少し前掛りになった所を東に斜めに走られ失点。

直後のコーナーキックで槙野が決めスグ追いついたのは良かったが

その後は押しながらもチャンスは宇賀神のミドルとマルティノスのクロ

スから折り返し最後は興梠のボレーと数えるほど。

右はマルの単騎突破、左は柏木も加わり崩そうとするが途中出場の

武富、ズラタンを含め効果的な攻撃は少なかった。

逆に東京は若い久保、富樫などを入れて終盤は押し込んで来たが、

迫力を出すまでに至らず。

試合は順当な引き分けといった感じで終了した。

 

昨日の雨が今日の午前中まで残り雲の多い10月最初の週末。

トップは国際Aマッチデー、ナビスコ敗退もあり試合がなく久々の

レディースの試合へと足を運ぶ。

 

駒場についても少し細かい雨がパラついていたが、徐々に天候は

回復、日差しが出ると暑いくらいになるが出たり雲間に隠れたりで

試合にはあまり影響は無さそうだ。

 

2017プレナスなでしこリーグ1部 第18節

AC長野パルセイロ・レディース戦

 

浦和レッズレディースは前節でリーグの順位が3位で確定していて

最終節がホーム開催だが盛り上がりに欠ける展開となってしまった。

メンバーには前節リーグ100ゴールを決めた安藤の名前はなく、試

合前の花束贈呈にのみ出席した。

リーグの後半戦を戦って来た中で主力はやや固定されて来ている

が、そんな中で後半サブの多かった加藤千佳が前節に続き先発。

大熊がU-19組が居ないこともありベンチ入り。

対戦相手の長野は開幕戦で浦和相手にゴールを決めたエース横山

が後半戦は海外に移籍。

得点源を失い後半戦は苦戦が続き順位は中位に落としている。

元浦和組の泊、坂本が先発。鈴木里奈、大宮がベンチスタート。

下部組織に居た若い鈴木陽もベンチに入る。

 

浦和が西から東へ攻める形でゲームスタート。

序盤は長野の速い潰しに苦しむが徐々に浦和がボールを回しペー

スを掴む。

12分にゴール前の混戦から大きなチャンスがあるも決めきれず。

長野はコンパクトなラインで左右のスライドも速く、今日の主審がファ

ールを余りとらないこともあり球際厳しく寄せてくる。

浦和が押しながら前半を進めていく。

そんな中35分に北川が怪我で木崎に交代。

前から思っていたが北川の守備はまだ危ない場所ではないのに、行

き過ぎることがある。(今日もハーフラインあたりだったろうか)ポジシ

ョンは違うが浦和時代の山田直輝の守備を思い出す。

怪我から復帰したばかりなのに残念、長引かないとよいのだが。

交代した木崎は今シーズン最も成長した選手だろう。交代後もすんな

りゲームには入る事が出来ていた。

ただ交代カードを前半で一枚使ったのはちょっとマイナスか。

前半終了間際にもヘディングで決定機を掴むも決めきれず、ゲーム

を支配しながらも決められずにスコアレスで折り返す。

長野の攻撃は長船からボールを奪った泊がゴール前に迫るシーン

が一度だけあったが、シュートまで行けず。ほぼ池田の仕事がない

まま前半を終える。

 

ハーフタイム控え選手の中で良いシュートを決めていたのは清家。

コンディションが上がっている感じがする。早く復帰後のゴールが

観たい選手である。

 

後半序盤から更に浦和が押し込みハーフコートで暫く試合が進む。

しかし得点できないと落とし穴は有るもので、カウンターから国澤

に遠目からだがシュートを打たれる。クロスバー直撃で救われたが、

こぼれ球も拾われそうになり肝を冷やす。

その後は再び攻め続ける浦和だが菅澤のヘッドも今日は枠外が多

く、セットプレーからも決められない。

73分にFWを吉良から清家へ交代。

期待の清家はドリブルからの仕掛けやシュートを見せるも、此方も

精度を欠きゴールマウスを割れない。

結局長野の守備を最後まで崩せず、相手には殆ど攻めさせなかっ

たが痛み分のスコアレスドローで試合は終了した。

 

最終節を勝利で飾り、盛り上がり終わりたかった処だったが引分け

でモヤモヤのなかで監督そしてキャプテンの柴田の挨拶が終わり

リーグ戦終了の形となった。

 

ホームでの最終節だったがほぼ平均的な入場者数も気になった。

トップチームの試合が無い週末であったが、リーグ最終節と言う以

外話題の無かったのも原因か、ちょっと残念なスタンドだった。

女子サッカーの全体の問題でもあるのだろうが、最近はなでしこジ

ャパンの盛り上がりも小さく、新規の集客が難しい時期でもある。

 

千葉から大砲菅澤を獲得し始まった今シーズン、出足で躓いたが

中盤から持ち直しカップ戦では決勝まで進んだ。

昨年の残留争いから大きな躍進を遂げたシーズンで若い選手の

台頭も見られた。

ただリーグ戦では中断前後の神戸、日テレ戦で勝てず優勝争いに

絡む事が出来ず。

シーズンを通せばこの2チームにはホームアウェイ共に負けており、

2チームとの差はまだあるのか。

(そう言えば今日の相手の長野にも未だリーグでは勝てていない)

シーズン途中に復帰した安藤がチームに刺激を与えたが、課題

も残るリーグ戦となった。

 

皇后杯での雪辱はあるか、日程は発表されていないが近くても栃

木で今大会の決勝は大阪開催になるようなので現地観戦は自分

には厳しいか。せめてTV放送が有れば良いのだが。

 

秋分の日の土曜日、重たい雲が空を覆い気温もワンランク下がり

衣替えの時期かなと思わせる陽気。

天皇杯から中二日、次の水曜にはACLが控えるため厳しい日程と

なった夕方のゲーム。

 

2017明治安田生命J1リーグ 第27節 サガン鳥栖戦

 

浦和は青木が出場停止、柏木は再びベンチ外となりコンディション

が悪いのかACLへの温存なのか分からない。GK西川。マウリシオ、

遠藤のCBにSBは変わらず槙野、森脇。ワンボランチを阿部が入る。

その前に高木、矢島、武藤、駒井と並び興梠ワントップ。

宇賀神が久々のベンチ入り。

対戦相手の鳥栖はヴィクトル・イバルボと言う強力なワントップ。

日本のサッカーにも慣れてきて、鳥栖の看板選手だった元日本代表

豊田を押しのけポジションに着く。

その下に若い田川、海外帰り元横浜の小野とスピードのある選手を

置く。守備時はワントップが残りその下に5枚最終ラインに4枚で守る。

GKは怪我から復帰の元FC東京の権田が怪我から復帰。

新スポンサーを得て豊富な資金でチームは生まれ変わりつつある印

象の鳥栖。

順位は浦和の一つ下の9位勝ち点差は3の直接対決となる。

 

開始1分で中央に入れたボールを取られると森脇が置き去りにされ、

田川に抜け出され目の覚めるボレーを決められ。

行き成りの失点えー

早い時間に簡単に失点してしまうのが今年途中からの浦和の仕様

に、今日もビハインドからの追い上げる展開となる。

先制後は概ね守っている鳥栖だが、攻撃に出るとカウンターからさ

らに前半だけで2本ポストに当たるシュートを放つ。これが決まってた

ら3-0(浦和もポストが一本有ったからお互い入ってたら3-1)だったと思ってるうちに前半終了。

スタンドからはブーイング。

 

後半声援を送り選手を迎えるが、押し込めど点は遠い展開が続いて

時間は過ぎてゆく。

60分にこのシステムで力を出せない駒井に代え長澤。

69分に森脇を下げ3バックにしてズラタンを入れ力技で抉じ開けに。

後半も半分過ぎて残り1/3に近くなり、このまま鳥栖に守りきられちゃ

うのか?と思い始めた時間帯。

左からのCK 声援が大きい中、高木の蹴ったボールは大きくファー

に流れラインを割り、スタンドからは溜息が。

しかしその直後再びCK得ると今度は右側、中央に入ったボールをマ

ウリシオが押し込みGOAL、やっと同点。

しかし6分後高木の直接FKを権田にキャッチされ、このボールが後ろ

に残っていた矢島の頭に。本人は近くに相手も居たので何とか当て

たのだろうけど、方向が悪かったゴール前に落ち田川と西川の競争

になると結局田川に先に触られ無人のゴールに流し込まれ失点。

前戦同様、同点後に又失点と同じ過ちを繰り返す。

残り10分梅崎を入れるもサイドから良いボールを入れられず、ズラタ

ンも生きない。

そんな中で85分途中からサイドに回った武藤が何度か試みていた中

央に斜めに入る動きに遠藤がアーリークロスを入れ合わせる。

一度は権田に止められたかと思ったが零したボールを押し込みGOAL

前戦に続き又も遠藤からのクロスに武藤弾。この形からなら遠藤右

で3バックに最初からした方が良いのではと思わせる結果。

しかし今日はここで電池切れ、勝ち越しゴールは生まれず試合終了。

 

勝点3が必要だった試合で勝点1を積上げるのがやっとだった。

4位から8位の中で勝ったのが磐田だけで、浦和は順位を一つ上げ

7位になったが4位との勝点差は7で残り7節となった。

リーグ次節はACLを挟んで苦手のアウェイ仙台戦。しかも仙台は今

絶好調。そう簡単に勝点をくれるとも思えない。

(仙台で得点源となってるレンタル中の石原が出ないのは助かるが)

 

とにかく一番重要なのは次の水曜ACLアウェイ。

何度も大逆転はおきないだろうからホームに繋がるアウェイ戦を。

是が非でもACLを取らないと冬になる前にシーズンが終わってしま

う可能性もある。私は中国行けませんがTVから応援します。

 

それと秋風が吹き来期に備えフロントは早目に冬支度を。

下手すると又スクラップアンドビルドを繰り返すことになりかねない。

天候は朝から曇りがちながら雨の心配はなく、気温はやや高め。

しかしバイクで夕刻に出てみると季節はもう秋、少し涼しく感じたので

一旦戻り上着を少し厚手の物に代えて再出発。

暗くなりかけの東北道を北に向かう。

 

第97回天皇杯 4回戦 鹿島アントラーズ戦

 

2012年の天皇杯横浜戦以来の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

約5年ぶりとなる熊谷。

場内に入ると結構綺麗に改修されている様に見えた。座席も多分変わっていると思うのだが新しさは感じない。(もしかしたら同じなのか

な?前回の記憶があいまいで、でも思ったより綺麗に見えました)

指定席だがベンチシートで真っ平なので長く座ってるとお尻が痛くな

る。相変わらず電光掲示板の文字が小さくて見にくい、など熊谷独特

の雰囲気を感じながら観戦。

浦和側は自由席は売り切れ、指定もギッシリ入っている。鹿島側も

自由席は結構入っている。発表された入場者数は1万人チョイ。

(平日の熊谷にしては良く入ったのでは)

今まで天皇杯の熊谷開催は12月が多く冬の寒さばかりが印象に残

っているが、今年は早い時期の開催でバイクで行くには楽でした。

 

浦和は連戦で選手を入れ替え臨むが、ここに来てまた怪我人ラファ

が全治に時間がかかりACLにも間に合いそうにないのが痛い。柏木、

マウリシオ(マウリシオは登録の関係で出られなかったんだ忘れてた

も帯同せず心配。平川も軽い怪我。宇賀神が合流したものの今日は

帯同せず。李もまだ怪我中。

4-1-4-1を継続中でGKはここ数戦ベンチ入りもしなかった榎本が先発、阿部が遠藤と組CB、SBは槙野、森脇、青木が入り、左から高木、

武藤、長澤、駒井とならびズラタンワントップ。

鹿島は主力がリーグ戦から変わらず出場している。

 

前半立ち上がりカウンターでズラタンがチャンスを掴むもパスが流れ

決定機を逃すと、7分簡単に相手に裏を取られ中村充孝から最後は

フリーの金崎に決められ又も先制を赦しての厳しい戦いとなる。

浦和がボールを持ちながら攻める形を作るのだが、相手の鹿島は強かに往なして対応、チャンスとなればボールを失わず攻め込んでくる。

普段出てるメンバーが多い分鹿島の方がフォローが早くどうしても浦

和の守備が後追いになっている様に見える。

前半の浦和は長澤が健闘。中盤でボールを受け相手が居ても前を

観る姿勢は良い。囲まれてもボールを失わずキープでき。鹿島のベ

テラン(ベテランにしては相変わらず酷いプレーもあるが)小笠原相手

に引も怯まずプレー。前半は0-1で折り返し。

 

後半早々に相手のペナルティエリア内の玉回しからレアンドロを倒し

PK.。

キッカー金崎がリーグ新潟戦と同じコースに同じ様なボールを蹴り決

める。早くも二点ビハインド。

2点リードの余裕か鹿島が金崎を下げ鈴木優磨に交代。
同時に浦和も高木を下げ矢島を入れる。
直後のコーナーキックで矢島が蹴ったボールが混戦の中ズラタンが
最後決めて一点差。ゲームを分からなくする。
鹿島がビッグチャンスを外してくれた後に浦和はズラタンに代え興梠
投入で勝負に出る。
すると69分右サイドに展開してクロス、中央を越え大きいかと思われ
たがファーサイドに流れたボールに武藤がドンピシャで合わせ曽ヶ端
の股を抜き同点ゴールGOAL
浦和側はこの日一番の盛り上がり。0-2から追いつき、さあ逆転へ

しかし5分後スローインからの何気ないボールを繋がれ最後は中央
のフリーな選手に決められ失点。レオシルバが絡みちょっと変化が
有ったものの対応でき無い様な攻めでは無かったので残念な失点。
残り時間は10分で浦和はオナイウ阿道を入れ駒井アウト。
鹿島は同時に永木を小笠原に代え入れて逃げにかかかる。
攻めるしかない浦和だったが41分にクロスから阿道投入後の初めて
のチャスとなったヘディングが外れると。
逆に鹿島の三人目の交代で入った安部にカウンターで持ち上がられ
最後は土居のヘディングが決まる。
二人で絵に描いたようなカウンターで4点目を決められる。
残すはアディショナルタイム3分。4点目で気落ちしたか、最後は良い
攻めも出ずそのまま試合終了となった。

2012年に続き熊谷の地で天皇杯終了。11年もFC東京に敗れ天皇杯
で敗れて終了しているので、三回続けてとなった。
これで来年のACL出場枠はリーグで結果を出すしかなくなった。
リーグは現在8位と此方もかなり苦しい状況。
3位以内チームが天皇杯優勝で4位にもチャンスが有るので4位が当
面の目標か。(それでも勝点差8。間に3チーム入る状況だ)
取り合えず残ってる試合で結果を、特にアウェイ鹿島戦。
今年は鹿島相手にゼロックスから一度も勝てず全敗。
昨年の悔しさを一度も晴らせずにここまで来てしまっているだけに、
絶対に勝利をお願いしたい。

その前に今年のACL。タイトルはこれしか希望が無いので全力で戦
いましょう。

秋晴れ爽やか、久々に日中は汗が出る陽気となった水曜日。

夕方渋滞する122号を抜けサイスタへと向かう。

(渋滞の原因は浦和IC手前の出口合流でトラックと乗用車の事故渋

滞でした)

 

2017ACL 準々決勝 第2戦  川崎フロンターレ戦

 

第一戦を1-3で落としてのホームでの第二戦。

大一番なのだが平日開催の試合で集客には少し苦労をしている。

当日にも出られない選手や社長以下スタッフが浦和駅前で朝からビ

ラ配りなどをして少しでも多くの後押しをお願いしていた。

 

川崎はリーグ戦も調子良く怪我人も少なくチーム状態は良好。

第一戦と同様ベストメンバーで第二戦にも臨む。

一方の浦和は怪我の柏木、マウリシオが何とか間に合い柏戦に続き

4-1-4-1で臨む。インサイドハーフは矢島と柏木が組む。

 

試合開始から両者ともかなり玉際厳しく、この一戦に掛ける意気込み

をぶつけ合う。

しかし前半17分西川の詰まらないミスで失点。

サイスタの芝がここの所悪く、水も撒けずゴール前が少し固く荒れて

いるのも有っただろうがGKがやってはいけないミスだった。

最低でもこれで3点は必要となり更に苦しい展開になる。

失点の後、誰も西川を見ようとしなかったので大丈夫かなと思ったが

何とか集中を切らさずその後は守れた。

すると35分矢島の糸を引くような見事なスルーパスからの興梠弾で

同点

あと二点は必要だがこの一点で希望が見えてくる。

さらにその直後メイン側でよく見えなかったが行き成りのレッドカード

が主審の手に、

倒れてたのが浦和の選手だったので川崎の誰か?

DFラインの一人が電光掲示板から消え、車屋かと

浦和にとっては大きな追い風が吹く。

さらにさらに川崎が車屋の穴を埋める交代カードが中村憲剛を下げ

て田坂を入れるという手に出た。

それにしても一番恐い憲剛を下げて、逃げ切りを狙うとは浦和にとっ

てはラッキーと思ったサポも多かったのでは。

前半残り時間追加点は無く、押し気味で前半を終える

 

後半になると10人てこんなに戦えなかったけと思うほど川崎が引いて

くれる。

トーナメントで二点リードと言うのも有るけれど、浦和がリーグ戦などで

10人になった時は一人一人がもっと運動量上げて遜色ない戦いをして

くれているだけに川崎の豹変ぶりには驚いた。

一方的に押し込みながらも点が取れなかったが、徐々に時間が気に

成り始めた所でマウリシオを下げズラタン投入。

これでDFを3枚にしミシャシステムの様な形となり一層押し込み具合

を強め、CKからズラタンがこの試合2点目を決め、あと一点。

得点後さらに駒井を入れ猛攻。10分を切り同点までは行けるだろうと

言う空気の中ラファが右足一閃 終に2試合トータル同スコアへ

ここで川崎の選手が一斉に倒れこんだのが、守りきれなかったと言う

言葉が聞こえてきそうなくらい落胆してる様に見えた。

川崎の後ろの選手が落胆の中、前の選手は今度は点を取らなけれ

ばとなるが、浦和がその隙を突いていく。

DFギャップを突いて右の森脇から左でフリーの高木に。

高木の脚に当たったボールは、あれミスキック?と弧を描いてボー

ルはスローモーションの様にゴールに吸い込まれるループシュート

となった。

川崎にとってはまさかの4得点、終了まで残り僅かで川崎は森本、

浦和は遠藤を入れる。

アディショナルタイム4分。ちょっと早いなと思うタイミングで笛がなり

試合終了。

 

ホーム埼玉スタジアムでの大逆転のミッションを見事に達成。

準決勝は上海上港との再戦となる。次もセカンドレグがホーム

 

ちょっと柏戦ではガッカリ感が強かったが4-1-4-1が徐々に選手

にフィットして来た感もあり、3-5-2-1との併用が出来るのが今後

武器となるか。

連戦となる磐田戦、天皇杯とどんな選手構成で臨むかが楽しみ

でもある。

9月に入りやっと秋晴れといった天候に、日中の気温は30度を超える

も夕方から夜になると気温は落ちてすごし易い。

 

浦和はルヴァンカップから中二日、対戦相手の柏はリーグでは浦和

より上位に居ながらルヴァンは予選敗退で先週のリーグ戦から一週

間空いての試合となり両チームのコンディションは異なる。

 

2017 明治安田生命J1リーグ 第25節  柏レイソル戦。

 

浦和は怪我人が多く出たり連戦の影響もありメンバーを入替ながら

毎戦臨むような状態。今日の先発を見るとサイドの選手は誰も入ら

ず。FW興梠、武藤、ラファエルシルバ、高木が入り、ボランチが三人

阿部、青木、矢島、DFはマウリシオがベンチ入りしたものの先発は

遠藤、槙野、森脇で並ぶGKは西川だがリーグ戦では初めて岩舘が

ベンチ入り。

試合が始まると選手構成の謎が解ける。ワントップに興梠、その下

に左から高木、矢島、武藤、ラファと並びワンボランチに青木が入り

阿部と遠藤が並びCB。槙野と森脇はサイドバックとなる。

柏はシーズン序盤では嵌らなかったハモンロペスがフィットし始め

今節はクリスティアーノ、ディエゴオリベイラと共に先発。

強力なフィニッシャー三人を前線に並べ、これに伊東純也が加わり

攻撃はほぼ前任せ。

浦和の組織か柏の個の力かという対照的な攻撃の形となる。

 

序盤川崎戦でシステムを変え失敗した守備は無難に立ち上がった

が、攻撃は前線が1+4となった形で上手く回らず。

特に右サイドに張るラファは10分にカウンターから決定機を迎えた

以外はどう動いて良いのか迷っている様。

85分まで、途中左にポジションを移しながら使ったがクロスを上げる

事は無く、左に移ってからカットインからシュートが相手に当たり武藤

に零れた位で効果的な攻撃のピースとは成らなかった様に見える。

逆サイドに居たサイドの経験がある高木と比べると本来の実力を発

揮できなかったのでは思えてしまう。

 

試合は後半序盤にカウンターから失点すると終盤まで柏ディフェン

スを崩せず、アウェイ戦同様に中村航輔の守るゴールをこじ開けら

れず。

終盤最後のカードでラファに代えズラタンを入れた直後、アバウトな

ボールを遠藤が競り負けると2点目を取られる。

もう残り時間少なく攻めるしかないとなり。

柏ゴール前をボールが左右する中で武藤のシュート(枠に行ってい

たかは微妙だったが)に相手DFが手を出しハンドの判定。

これで得たPKを興梠が沈めやっと得点。

1点差で何とか同点にと盛り上げるも

残り僅かとアディショナルタイムは放り込みの連続。ただ中に入れる

位置がサイドまでボールを繋げず、効果的なクロスを入れられないま

ま相手に跳ね返され試合終了。悔しい結果となった。

 

柏のストロングポイントを十分に発揮させる結果となり、システム変

更で臨んだ浦和は消化不良。

ラファがサイドで無駄遣い、途中交代で入った駒井も仕掛けるスペ

ースが無く力を出せず。もう一枚の交代枠李も最後は中央で重なる

形となり有効な手とならなかった。

 

今日のサイスタの中で唯一満員と成ったアウェイ自由席だけが試合

後に揺れていた。

 

今日の敗戦でリーグ上位戦線生き残りが遠のいた結果となったが、

試合終了後の浦和側のコメントを見ると割りとポジティブ。

個人的には今日は今までの戦い方を捨てた様に見え。攻守にネガテ

ィブな結果しか見えなかった。試合後もブーイングが多く不満の残った

方も多かったのでは。

果たしてマウリシオ復帰後も今日のシステムを継続すのか、それと

も元に戻すのか、堀監督の腹積もりは如何に

 

水曜日のACL対戦相手の川崎は今節も負けなしだった横浜に3得点

快勝で2位浮上と好調を維持している。サイスタの奇跡はあるのか?

9月が始まったばかりだが夏の残り香もなく秋に突入。気温も低く日

曜のナイトゲームは少し肌寒い。

 

第一戦目をアウェイで0-0の引き分けで終えてむかえる

JリーグYBCルヴァンカップ準々決勝第二戦 セレッソ大阪戦

 

アウェイゴールを奪えなかった事でどちらかが点を奪った段階で延

長は無くなり。浦和は勝ち上がるには勝利のみ。

 

加入から出続けたマウリシオを怪我で欠き18歳橋岡大樹が先発で

出場。森脇が回復してベンチに居るのは心強い。

U-21枠は橋岡が入ったことで伊藤涼太郎はベンチ外と悔しい第二

戦となった。興梠、阿部が入り。平川がサイド、長澤ボランチで先発

出場。堀カラーが出た先発となった。

セレッソも第一戦からは7人メンバーを入れ替え主力組で臨む。

 

前半押していたのは浦和だが興梠の抜け出してからのシュートを相

手GK丹野にファインセーブされると直後セレッソのCKやられる。

更に前半の40分過ぎにFKでやられ前半2失点。

セレッソは守備的な入りで、前半のチャンスは殆どセットプレーだけ

だったので悔やまれる失点。

前半終了間際のFKを決められていたら前半で絶望状態に立たされ

るところだった。

 

ハーフタイムに森脇、武藤が居なかった事で容易に後半最初からの

入れ替えが予想された。矢島と橋岡がアウト。

橋岡は悪く無かったが、追う展開なので攻撃力の森脇投入だろう。

 

15分で一点ずつ無失点で取れれば逆転可能そんなプランが頭をよ

ぎる中。序盤に武藤、中盤に高木を入れていきなりの興梠ゴールと

順調に二点を入れ同点(アウェイゴールで負けてはいるが)

プラン通りに進み、あと一点。少し危ない時間を無失点で乗り切り終

盤へ。

しかしここで電池切れ引いて守るセレッソにアイデアが足らず、こじ

開けられない。

特に左の平川さんが久々の90分で終盤は持たなかった。もう一枚交

代枠が有れば駒井を使えたのだろうが3枚使ってしまったので・・・・

最後はセレッソも引き分け狙いで時間稼ぎ。

残念ながら2017ルヴァンカップは決勝トーナメント初戦で終了してし

まった。

 

でも後半は追い上げの展開でスタジアムは盛り上がった。

(そう言えば後半はアレ浦和のロングチャントだったな)

相手GKの丹野が当たってたことも有るが、本当にもう一押しあれば

の試合内容。

リーグ、天皇杯をあとは頑張りましょう。

久々に代表戦に行くことになった8月の最終日。

天気は朝から雨模様だったが午後になり曇り空ながら雨は上がる。

気温は8月とは思えないほど低く日中でも25度以下、一枚多く来て

サイスタへ。

代表戦と言うこともありバイク駐輪場は少ない。雨の東京戦よりも

少ない。その代わり車は多くスタジアム周辺はかなり渋滞。

ヘリコプターも上空でけたたましく音を立て飛んでいる。

 

フル代表の試合を観に行くのは南アフリカの壮行試合以来、ヤンな

での大会でなでしこ仕様のシャツは買ったのだが、フル代表のは暫

く買ってないので普通の青いポロシャツで参戦。

サイスタでタオマフを買ったのだが、これの匂い(安い洋服などで

たまにある石油系の匂い)がきつく前半15分くらいで外して仕舞った。

(中国製かなと思ってたら日本製だった)

一度洗濯してからじゃないと使えそうも無い、下準備不足でした。

 

青いサイスタに着くと何時もの浦和ホーム戦とは異なる代表戦独

特の空気を感じながら何時ものバックでなくメインの北側に陣取る。

 

浦和勢では長谷部が先発。原口、槙野はベンチスタート。

オーストラリア代表でスピラノビッチが3バックの一角で先発。

ボランチは長谷部のほか井手口、山口が先発。3ボランチで少し

下がった位置に長谷部がアンカーとして備える。

攻撃は大迫のワントップ。その下に乾、浅野で高さのオーストラリア

にスピードで勝負といった布陣。

浅野、乾に早めに預け、個人の仕掛けからサイドバックがそれに加

わり攻撃。人数を掛けずにシュートまで行っていた。

負けられないオーストラリアは前半は割りと引き気味、攻撃の枚数も

少なく怖さはあまり無い。

前半は長谷部の所が狙われていたのか、長谷部のミスも目立ちそ

れから相手のチャンスとなることも有った。

長谷部は怪我明け久々の代表戦で精彩が少し欠けていた。

序盤から左からの攻撃が多かった日本だが41分に右の長友が上が

り仕掛けからクロス、浅野が相手の裏に上手く飛び出し先制。

ゲームが動き日本リードで後半へ。

 

一点を追うオーストラリア監督の志向なのかパスの本数が多い、

GKからもDFラインで廻したり、攻撃でもペナルティの外で何本も繋い

で中々クロスを入れずに廻す様は以前のオーストラリアより怖さが

無いのではと思えてしまうのだが。

61分高さのユリッチ、70分ヘディングの強い日本キラーのケイヒルを

入れてくるも戦い方はそれ程変えない。

日本は76分にやっと一枚目で原口を入れると相手のDFラインで廻す

ボールにチャレンジ。高いところでプレッシャーを掛けボールを奪う。

一度目のクロスは井手口が決め切れなかったが、二本目奪ったとこ

ろから井手口がドリブルで持ち込み相手DFラインの間隙を縫って見

事なゴールで追加点 2-0でオーストラリアの勢いを殺ぐ。

数回は危ない場面も有ったがオーストラリア相手にW杯予選では初

勝利。ほぼ完勝といった形で勝ったのは無いだろうか。

 

ちょうど自分の見てる席の上のVIP席には選手が数名見ていて、皆

喜んでいたが、自分の確認できたのは周作のみだったが満面の笑

みでこちらにも手を振ってくれた。あとスキマスイッチ人がいたかな?

(後から確認すると宇賀神、遠藤とマネージャーの水上さんも居たら

しい)

 

試合終了後は報告と場内一周。

報ステのメンバーがコーナー付近で中継を始める。

指定席は一周回って帰ってくる頃には時間も遅いので、空席が目立っ

てはいた。

ハーフタイムにゴミを持ち帰りクリーンサポーターなんてアナウスも有

ったが、試合終了後に回りを見回すとゴミ置いていく人が多い。

周りのゴミをある程度拾って帰路へと向かった。

夕方になるまで予報に反し降らなかった雨だったが、17時半辺りか

ら一気に雷雲が埼玉南部へ来襲。

試合は埼玉スタジアムで午後7時キックオフ

バイクでスタジアムに行くには、不味い状況になったと思いながら、

気象庁のホームページを見ながら、少し小降りに18時15分頃に家

を出る。

雨脚は弱くなった物の、先ほどまでの豪雨で一つ目の信号を過ぎた

辺りから道路が川の様な状態。

何とか前の車に着きながら止まらないように走行、オフロード車なら

こんな状況もそれ程気にならないのだろうが、ビッグスクーターだと

エアクリーナーボックスに水か入らないか心配。幸いエキゾーストは

かなり上の方に出口があるので進入は心配ない。

何だかんだ幾つかの川状の道路を抜けサイスタまで辿り着く。

まだ降り続く雨の中で合羽を脱いで場内へ。

いつも思うのは北駐輪場は屋根の有る所が無いので、脱ぐ間に濡

れてしまう事。物置(用具物置かな)置いてある辺りに一寸庇を出し

て脱ぐスペースを作ってくれると良いのだが、

 

何とか7時前にスタジアムに入るが、あれ?入口まで人でごった返

してる。???

これじゃマッチデーも買えないなと思いながら、人ごみを掻き分け

自分の席の方へ、座ってオーロラビジョン見ると20時試合開始に

変更のお知らせ笑い泣き もう一寸遅く来ても良かったのか・・・

幸いにも自分の席はギリギリ雨(普通の雨なら)に濡れないところな

ので、そのまま座って待つことに

 

そうして一時間遅れで始まった

2017 明治安田生命J1リーグ 第23節 FC東京戦

 

浦和は森脇の怪我もありマウリシオが中央に入り、左右に槙野、

遠藤。中央は阿部、柏木の左に菊池に右に駒井。

前線はKLMが揃う。怪我明けで青木が久々のベンチ入り。

東京は前田、大久保の2トップ、森重が長期離脱で補強したCBチャ

ンヒョンスが丸山とCBを組む。

ミシャに大型補強と言われた東京だが順位は浦和の一つ下の9位

(こちらは監督そのまま)8位浦和との直接対決となる。

ここ数年の対戦成績からすると浦和が相性の良い相手、精神的に

は楽な状態で入れるのでは。

 

前半開始から東京はバランスの良い戦いをして来るなと言った印

象。パスや連携がスムーズで浦和のプレッシャーを上手く交わして

繋いでいた。

それでも17分浦和の前線が機能、駒井が李とのワンツーで抜け出し

右を突破、クロスを入れると武藤が落とし興梠がフィニッシュ。

ワンバウンドしたシュートがJ12試合目の東京GK大久保の伸ばした

手を抜けゴールGOAL 

駒井を入れKKLMで久々のコンビネーションの崩しで先制。

しかし5分後東京も大久保を起点に室屋が裏を取り橋本のゴールで

追いつく。 1-1

だが30分柏木が中央で持つと李、武藤そして又も興梠でGOAL

今度は柏木を入れたKKLMでの中央突破、このところ見られなかっ

た形で再びリードを奪い2-1にて前半終了。

 

最近の試合では後半になると勢いを失ってしまう浦和だが、今日は

マウリシオを中心にいいバランスで高い守備ラインから全体を保つ。

途中交代で青木、ラファ、矢島と入れると終盤には矢島が決定機ポストに阻まれ追加点ならなかったが、他にもカウンターからチャンスが作れていた。

終盤は高萩、中島と二本のシュートがバーポストに当たる等ウタカ

を入れて攻めに掛かる東京に押されるも粘り強く守り2-1で逃げ切り。リーグ戦久々の連勝となった。

 

CB加入のマウリシオが2試合目で早くもラインの上げ下げや指示な

ど周りの選手に出し、ディフェンスラインの要となって頼もしさを醸し

出していた。

イリッチの件もあり外国人ディフェンスが現在やっているサッカーに

適合できるのか心配だったが、マウリシオは素晴らしい適応力を発

揮している。

これで遠藤を湘南時代の右で使えて、森脇は攻撃力を生かせる一

列前で使っても良いのではないか。

 

監督交代からこれで2勝1分。ACL、ルヴァンと週中に挟み連戦が続

くが堀監督がどう言った選手起用に出るか少し楽しみである。

お盆の最中だが今週も雨がちで夏の陽気とは程遠い気候。

今日は特に埼玉南部は激しい雨も降り、日中は雨の時間が長い。

夕方になり何とか小降りとなったものの降り続く中埼玉スタジアム

へと合羽を着て向かう。

 

発売当初から言われていたが、このゲームはタイトルが掛かってる

にも関わらずチケットの売れ行きが悪い。

お盆という時期的なものもあったあり、この後ACLルヴァンとリーグ戦の他にもゲームがあったりまたドルトムントの様にスタープレイヤーが

居ないと言うのもあるかもしれないが残念ではある。

おまけに今日の雨と、泣き面に蜂。北駐輪場に着くとバイクや自転

車の数は本当に少なかった。

(試合中は雨も止み何とか帰りは濡れずに帰れたのは良かった)

 

浦和は水曜のリーグ戦から次の土曜のリーグ戦のちょうど中間での

対戦でどんな選手起用になるかと思われたが、先日補強したマウリ

シオがCBの中央で先発デビュー。GKは榎本で西川を休ませる。

他はほぼリーグ戦からのメンバーで興梠はベンチ外でお休みとなる。

 

シャペコエンセは新加入選手が多く、元Jリーガーも何人か。

トップの一角は背の高いトゥーリオと言う選手が入り4-4-2の布陣か。

今月5日にバルサ戦があり世界を回っている中でチームを構築中といった状態なのか。

 

試合前にシャペコエンセ側に義援金の譲渡セレモニーが有ったが、

浦和の社長とシャペコエンセ側の代表と息が合わず苦笑い。

 

前半はお互い良く知らない相手ということもあり、ホームの浦和がボ

ールを持ち、相手はブロックを敷きカウンター狙いの様相。

特に相手の右SBの選手はスピードがあり浦和の左に入った宇賀神

が梃子摺る。後でTVで確認すると元ヴェルディに居た選手らしい。

浦和も相手のブロックが固く中々シュートに持って行けず。

チャンスはセットプレーからのズラタンのシュートくらい。

両者シュートの少ない前半となった。

注目のマウリシオは守備機会はそんな多くなかったが、一度目のピ

ンチでは素早い出足でボールカット相手のカウンターを防ぐ。

フィードやボール扱いも上手く安心してみていられ、上々のデビュー。

森脇が途中脚を痛めピッチを出るものの、戻りプレーを続けた。

(後半には交代していたので少し心配)

 

後半は相手が出てきて浦和が徐々に押し込まれる展開に、相手に

抜け出された場面は榎本が好セーブで凌ぐ。

その後も相手の左SBの強烈なロングスローなどに苦しめられながら

も双方選手交代をしながら0-0で試合は推移してゆく。

シュートを後半殆ど打てて居なかった浦和だが終了間際相手のペナ

ルティエリアに押し込んだ形からズラタンが倒されPK獲得。

微妙な判定で相手選手も随分粘った抗議。

判定は(ビデオ判定が無いので)翻るはず無いのだが今日来てた

ジーコも持っていたが、ブラジル人の勝利に対する執着心と言うの

でしょうか、時間をかけ執拗な抗議が続いた。

その後もGKが位置に中々着かないなど大分時間が空いたものの

キャプテン阿部が冷静に確り決め浦和先制。

残り時間は少なかったが相手は長身選手を入れるなどして同点を

狙いにセットプレーで脅かすが、何とか無失点で押さえカップ獲得

へと繋がった。

 

試合後も相手はPKの場面に納得行かず抗議してる選手も居たが、

最後浦和ゴールを裏のポルトガル語の弾幕と緑のコレオに応え

3選手がゴール裏まで来てユニを投げ入れる。

今日は1万ちょいしか入らなかったが、スタンドからも大きな拍手で

選手達をお見送りした。

 

浦和は土曜のFC東京戦から連戦へと入るが、チーム状態は最近

の天候と良く似たまだ曇り空と言った状態。

マウリシオの出来は今日は間違いなく合格でしょ、でこれで一気に

雲が取れ晴れ続きとなるかは分からないが。