初日となる土曜日
陽気は一気に初夏を思わせるほど気温が上
がり午後四時のキックオフ時にも太陽が強い
日差しを放っている
2014Jリーグ第11節FC東京戦
前節から中3日で体力的には厳しい中での一
戦となる。
浦和は梅崎が先発に戻り前節に続き3バック
の左は永田が務める。
一方の東京は今年からイタリア人監督を迎え
て序盤は苦戦したものの若い戦力を使い立て
直して来た。ただ前節はホームでセットプレ
ーで失点し名古屋に敗れている。
今年は前戦では平山や河野(今日はベンチス
タート)とこれまではジョーカー的な選手が
出場機会を掴み。武藤など若手を攻撃陣に起
用している。
当初先発だった新外国人エドゥーは此処の所
は控えにまわってる様で攻撃陣の総得点を見
るとそう多くは無い。
DF面は権田、森重など代表も居る事もあり失
点は少ない。
キックオフから前線の選手がプレッシャーを
掛けてくる東京にいきなりCKを取り、序盤の
主導権争いが始まる。
浦和も3分に梅崎が右でフリーになり角度が無
いところだったが、シュートを打ちCKを得る。
序盤15分位までは東京の早いプレッシャーに
ペースを握られるも15分過ぎから浦和が押し
返しシュートまで持ってゆく場面も。
主審がプレスに対して笛を吹かない事もあり
お互い激しい守備を見せながら前半は過ぎて
0-0でハーフタイムに。
後半立ち上りはここ数戦は相手にペースを握
られるが、今日も東京のペースで後半序盤は
過ぎてゆく。
51分に徳永にポストに当てられヒヤッとし、
55分には平山に抜けられるもボールは外れて
助かる。その後も攻め込まれる中しっかり守
り自分たちの時間を待つ。
東京は60分に渡辺千真に代え河野を入れる。
浦和も流れを変え様と64分に梅崎に代え関根
を入れる。
ボールを持つ時間は東京が多く、浦和はカウ
ンターを狙う形となるが上手く行かない。
73分には珍しく森脇が交代で啓太が入り阿部
がDFラインに。
膠着した時間が続く中78分にカウンターで柏
木が中央から長いドリブルフォローの無い中
ゴール前まで持ち込みシュートを打ちCKを得る。
柏木のCKに今回は阿部がドンピシャで合わせ

前節同様苦しい中セットプレーの一発でリー
ドを奪う。
しかしリードをした後も東京の勢いは萎えず
83分には元気を下げ濱田を入れる。元気はゴ
ールを奪えず不満そうだったが、チームとし
ては1-0での逃げ切りに出る。
相手も残り2枚のカードを使い攻撃的な選手
を入れてくるも西川を中心に
ゴールマウスを閉め
最終盤は相手も疲れて来てボールキープ出来
た事もあり1―0での逃げ切りに成功
前節と同じような展開だったがホーム開幕戦
以来の4万越えをしたスタジアムで勝利を飾
った。
他チームの結果で上位が奮わなかった事もあ
り2010年シーズン以来の首位。
昨年は何度も迫りながら立てなかった位置に
シーズン序盤ながら辿り着けた。
明日は駒場でレディース、こちらも連勝中で
なでしこジャパンにも4人が新戦力として選ば
れるなど良い事続き。
(自分は仕事で残念ながら行けないが)
火曜日には現在の国立競技場Jリーグラストゲ
ームとなる甲府戦と試合が続く。









