正直に言うと、稲佐の浜に行ったのはミーハーです。砂を取って素鵞社に持っていきたかったからです。
でも、地図で検索してるときに、因佐神社(速玉社)には行かなきゃと思ったんですよね。というのも、民宿が木曜日、難しいことが分かったので、結果的に土曜日までスライドして、実はこの日、因佐神社(速玉社)が行われたはずなんです。はずというのは、私が行ったのは朝一で、そんなことを忘れてました。。。個人的には、武甕槌命はご縁をいただいているはずなんですが、その関係で呼ばれたという感じでもなかったです。でも、ここに行く必要はありました。お神酒も差し上げましたし。私の意識では分からない後ろのところで、誰かが相談してお遣いをさせられた、そんな感じです。
長谷寺は近かったので、引き寄せられるようにお参りしました。開放的でとても良いお寺でした。ここは奈良と鎌倉とは違い「ちょうこくじ」と読むみたいです。ご本尊は秘仏ですが、御影堂の御大師様や仁王門など見どころがたくさんです。私が持って歩いている金剛杖は、朝護孫子寺で買った真言宗のものなので、御大師様にご挨拶できるとホッとします。今、これを書きながら思い返すと、出雲は奈良の山間のようにどこにいっても初めてなのにある謎のホーム感はなかったですね。どちらかというと、巡礼で立ち寄っている感が強かった気がします。
稲佐の浜は、これは完全に私が悪いんですが、ご神事というより、完全に観光気分が勝ってました。なんかちょっとイベント感があって、楽しいじゃないですか。ここまで有名だと、みなさん、観光スポット感覚でいらっしゃいますし、私もそこに乗っちゃった感はあります。まあ、楽しかったから、それもあり、ということで。ここでは、本当「わーい、弁天島まで歩いていけるんだ!」という小学生並みの感想しかないんです。今なお神様たちをお迎えする、大事な大事な神話の舞台だというのに。。。
ちなみに、私は因佐神社にも行きたかったので、公園の方に停めましたが、稲佐の浜だけだったらもっと正面でも朝方ならばよいと思います。
因佐神社
因佐神社
長谷寺仁王門。
長谷寺参道。
御影堂
稲佐の浜の弁天様。









