賀茂社めぐりのあとはバスで晴明神社に向かいました。私はあんまり陰陽師に良い印象はないんですが、安倍晴明公の母君である葛の葉には関心を持っていて、阿倍王子神社の境内社葛之葉稲荷神社には何度も行ってますし、信田森にある葛葉稲荷神社や聖神社も行きました。また、セッションを受けたときにメッセージをくれたのも安倍晴明公だったので、なんとなく気にはなっていました。
ただ、晴明神社はこの時間に行ってもダメでした。いろんな人たちがたくさんいます。その中には、外国の方や日本の普通の方だけでなく、怪しい術を唱える人とそのファンみたいな集団もいて、若干引きながらお参りしました。次は朝一に行きたいです。
晴明神社とともに晴明公に関係するところとして、真如堂を目指しました。その前にささっと白峯神宮に寄りました。正直、割と新しい宮なので、そんなに期待せずに行ったのですが、良かったですね。特に潜龍大社は力のある龍神がいるなと感じました。ゆっくりお話しせずバタバタと数分で後にしたんですが、とてももったいなかったなと感じています。
ところで、白峯神宮の御祭神がなんとか天皇ということまでしか知らなかったんですが、今調べてみると、崇徳天皇なんですね。それでふと思い出したんですが、実は何年か前、祇園のあたりを歩いているときに、なんだここはというところがあって、確認したら、崇徳天皇御廟だったことがありました。
結果的に、三大怨霊と呼ばれる、道真、将門とともに、早良親王、崇徳天皇、それから最初の怨霊といわれる井上内親王、どなたともご縁ができました。今回は早良親王と崇徳天皇。この中で怨霊っぽいなー、怒ってるなーと感じたのは崇徳天皇御廟での崇徳天皇くらいでした。ただ今回、白峯神宮自体はそういう感じはなく、清麗なエネルギーでした。なんだろう、御廟に通りかかったのは夕方でしたので、時間帯も良くなかったのかもしれません。あの頃は身滌大祓とかも知らなかったしなー。他の存在はどれも禍々しい感じはなかったですね。
道真公は昔チャネリングが出来る人と会ったときに聞いてもらったのは、彼が太宰府に行ったのには、単なる左遷というだけでなく、スピリチュアルな使命があったからですよね、と確認したら答えはイエスでした。その意味を知るためには太宰府に行かないといけないんだけど、もう一年経ってしまった。。。ちなみに、メッセンジャーは私たちのやりとりの意味は分からず、本当に通達してくれただけです。簡単に言うと、私は古来から伝わる天神信仰をある意味、その時代(平安期のこです)にあわせてカスタマイズした形で、広めてそして残したんだと思ってるんです。
そう言えば、そのとき内容は忘れたんですが、道真公が短い言葉でメッセージというかアドバイス的なことをそのメッセンジャーさんにくれたんです。ただ、その人はその意味が分からなかったんですが、私には分かったので、それを説明したら、それであってたんです。道真さんになんで説明が短いのかと聞いたら、それで(その人ではなく)私が分かると思ったから、と言うので「もうちょっと丁寧に説明しようか」と言ったら、笑ってたそうです。あ、私も笑ってるのは分かりました。そんなこんなで、道真公に対しては、仲の良い友達だと思っています笑。
潜龍大社
白峯神宮の前からバスに乗ったのですが、間違えたバスに乗ったところ、運転手さんが次のバスに乗りなさいと親切にもおろしてくださいました。ありがとうございます。そして、京大正門前から吉田神社に向かいます。細かいことは分かりませんが、吉田神道の大本山ということだけは知っています。
吉田神社で気になったのは、山頂付近にある竹中稲荷神社の奥宮になってる竹釼稲荷神社でした。少し元気がなくなってる気がしたので、身滌大祓を唱えました。なんかここには来るべくしてきたと思います。菓祖神社や山蔭神社も良かったんですが、すごかったのは斎場所大元宮です。いわゆる参拝者のためのご祈祷ではなく、御勤めとしてのご祈祷の最中で、おー、そういうことかと思いました。まさに鎮護国家の神道版でした。こうやって今日も国家を守り続けてるんだなと感じました。
今宮社
拝殿
神楽岡社
若宮社
神龍社
竹中稲荷神社
竹釼稲荷神社
斎場所大元宮
吉田神社から真如堂に向かう途中、神楽岡宗忠神社がありました。ここはなんというか、ピリッと締まる威厳のある御神気で、驚きました。天照大神と黒住教の教祖黒住宗忠を祀っていました。黒住教の名前はもちろん知っていましたが、孝明天皇の唯一の勅願所であることも初めて知りました。黒住教って岡山に行ったときに小さな、くたびれた支所みたいなのは見たことあったんですが、ここまですごいとは衝撃です。
この日の最終目的地、真如堂にやって来ました。特別拝観されていると書かれていたのですが、私がここに着いたのが16時少し前で、この日は本当に終わりだったんですね。一瞬だけ覗かせていただきましたが、やはり改めて来ないとダメですね。
本堂はもうあきらめましたが、周辺は少しお参りできました。赤崎弁財天も強力な弁天様でした。そんなに知られてないかもしれないですが、もったいない。それから、新長谷寺の十一面観音様は驚くほど、長谷寺(奈良、鎌倉どちらもです)のエネルギーと同じでしたね。奈良の長谷寺は回廊とかはそこでしか味わえないですが、十一面観世音のエネルギーを浴びたい方は、こちらも良いと思いますよ。
赤崎弁財天
新長谷寺
吒枳尼眞天
そして、京阪に向かって歩きます。
遅い時間になったので、どうしようか迷ったんですが、空があまりにも神秘的で、聖護院門跡に立ち寄ってみました。写真はないですが、お不動様もパワフルでした。さすが本山修験宗の総本山だけはあります。
パート3は賀茂社より、手応えはなかったはずなんですが、書き出してみたら、意外とボリュームありましたね。いつもお付き合いいただきありがとうございます。
次回は藤白神社に行ったお話しです。





























