海神社 はじまり 20260212 | トトブログ 巡礼記

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時空を超えた自分との出会い

その日、私は神戸の三石神社・和田神社か水無瀬神宮に行こうか迷いながら、梅田駅に向かっていました。その途中、友人二人とやっているグループLINEにメッセージがあり、「水」「豊」「海」の感じが入っている神社か、土地か、神様かということだったので、いくつかラリーをした後で、前日に検索していた海神社をあげたら、そこ!!ってなって、急遽、垂水に向かうことにしました。

 

ただ正直、関東から帰って来て一週間、あまり調子が良くなかったんですよね。それは一見、重めの相談に乗ってしまったからということと、普通に仕事のいくつかの整理のせいだったかもしれません。そのメッセージをくれた友人の相方である龍と鳳凰が私の支援に向かってくれたということでした。ここでは書いていませんが、実はその龍は岡山のある地域の出身で、私は彼の依頼で(というか以心伝心で勝手に私が行っただけですが)、2025年の夏にその地方を歩いたことがあります。そして、その龍のメッセージによると、私が歩くだけで浄化されるので、歩いてくれということでした。ただ、その後、私とはしばらく連携とかは行っていませんでした。

 

垂水までたどり着いて、寳ノ海神社を参拝してから、正面から海神社にお参りしたのですが、とにかく名神大社(明治以降は官幣中社)であったとは思えないほどでした。まず何より神社の境内がほとんど駐車場になっています。肝心の信仰が失われているという風に私には感じられました。いや、私が境内にいるときも、何人もお参りする方はいらっしゃるし、その方たちがほかの神社に参拝される方より信仰がないわけではないんですが、そういう方たちの信仰を足しても足りない、何かが失われているという感じでした。私は神社では、基本的に身滌大祓を唱えるのですが、周りに人がいるときには、聞こえないくらいの声でつぶやく感じなんです。ただ、このときは普通の声で唱え、後ろに人が待っていて驚きました。通常であれば、その周辺を見てから帰るんですが、もう這う這うの体で、電車に乗っていました。とにかく離れようと思ったのです。

 

海神社は電車から、垂水駅からも見えるのですが、須磨から垂水にかけての間くらいのところで、女性の神様(?)が悲しんでいるイメージがふと飛び込んできました。後からオオヒルメというイメージが出て来ました。海神社は天照大神信仰が近世にあって、相殿に配祀されていますが、私のイメージでは、女性の神様がオオヒルメ(天照大神)ではなく、彼女は古代の姫巫女だったと思います。古来須磨から垂水にかけては美しい地域だったようで、その頃は土地の力も強かったのでしょう。

 

新長田で乗り換えるつもりが、経緯を連絡していたら、気が付いたら神戸についていたので、そこから兵庫津(神戸の港)を歩きました。途中の稲荷神社や七宮神社を経由しつつ、三石神社・和田神社にたどり着きました。三石は摂津の一つの始まりなんですね。生田神社・長田神社・廣田神社・住吉神社(この住吉神社は元住吉神社の方だと思います)の大元という感じですね。隣接している和田神社も強力で、拝殿に大祓詞が貼ってあるのは初めて見ました。お稲荷さんのところに不動明王がいて、その力が強力でした。そこに有名な龍神の彫り物もあって、それもパワフルでした。そのお稲荷さんの隣が蛇神様で、私が良かったら、垂水の海神社の神様に力を貸してほしいとお願いして帰りました。

 

ちなみに、この日歩いたコースです。寳ノ海神社、海神社、ここから神戸→西出鎮守稲荷神社(日向神社も)、七宮神社、玉吉稲荷大神、三石神社、和田神社、御崎八幡神社、兵庫住吉神社、兵庫大佛(能福寺)、神明神社、柳原蛭子神社

 

 

 

 

 

西出鎮守稲荷神社境内にある日向神社。ここが強力でした。ただ、神社全体は工事中でした。

 

七宮神社。

 

和田神社遠景。

 

三石神社拝殿。

 

三石。

 

和田神社拝殿。

 

左側が猿田彦社です、たぶん。

 

磐座。あまり見ないタイプですね。

 

高倉稲荷の龍神像。

 

 

 

強力なお不動さん。

 

御崎八幡神社

 

住吉神社

 

兵庫大仏。このあたりは平清盛に縁があるお寺がたくさんあって、それも一つのテーマかなとも思うのですが、とりあえず、今回はそのことはおいときます。

 

神明神社。意外と強力でした。

 

柳原蛭子神社。

 

ここはこの本殿裏が強力でしたね。