元伊勢をめぐる旅2 皇大神社と天岩戸神社 その他 20240913 | トトブログ 巡礼記

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時空を超えた自分との出会い

一日、経ったら、身体が筋肉痛というか、作り直された感じですね。

昨日、最後に温泉に寄ったんですが、

そこでお湯に浸かってる時に足がほぐれてきて、

ああ、こんなに身体は疲れてたんだと思いました。

 

今日は昨日のこの記事の続きです。

 

 

皇大神社の第一印象は入り口の怪しい天皇神道の社務所です。

まあ、ダメではないんですが、ちょっと奇異な感じは受けますよね。

ただ、参道に入っていくと、日吉大社の東本宮で受けたインスピレーションはここだ、

という感じがしてきました。森閑としているという感じですね。

 

最初に御手洗(みたらし)っぽいところがあり、そこで蛇に遭遇しました。

驚かせたのは申し訳ないけど、ラッキー♪という感じです。

調べると、真名井の池と書いてありますね。

大きな杉の木がありました。

 

私が次にひっかかったのが御門神社です。

一応、説明書きを読みましたが、私にはピンと来ませんでした。

なんというか、私の感覚では、太古からの地主神かなと思いました。

大和政権とは違うものが折り重なっている感じですね。

強力だけど、厳しいというか、そんな感じです。

 

皇大神社の境内に行くと、外国の女性が一人で待っていて、

その後、祈禱を受けていらっしゃいました。

なにぶん、人がほぼいないですし、拝殿の形式が、

幕のなかに入ってお賽銭というか、祈るところがあって、

そこと、ご祈祷を受けているところが空間的に近いんですよ。

なので、本殿のお参りはいったん、遠慮しました。

 

私がまず気になったのは、天皇神道の旗が立つ岩長姫神社。

ふーん、という感じで説明書きを読みます。

藤沢、あれ、私の地元に近いと思いました。

ちなみに、お孫さんは暦の研究をされているようです。

 

 

これは翌日、検索してたどり着きました。

 

その次が戻ってきて、三女神社。

でも、なんかあまり集中できませんでした。

宗像三姉妹なんでしょうか?あまりピンとこなかったですね。

 

天手力雄命を祀る脇宮左殿です。

私は春日神社で初めて手力雄命の名前を知りましたが、

すごく有名な大事な神様なんですね。

ここはたぶん、杉の木の力もあり、強力です。

 

それから、ぐるっと末社を見て歩き、

興玉神社が少し気になりました。

それから本殿前に戻ってきて、栲機千々姫命を祀る脇宮右殿。

先ほども書いた通り、本殿でご祈祷しているので、

先に天岩戸神社に向かいます。

 

途中もなかなかすごいのですが、圧巻は日室ヶ岳遙拝所。

別のSNSでアップしたときに、雲が白龍のようと言われました。

ピラミッドに擬せられたりしていますが、

日室ヶ嶽は神の山という感じがしました。

この遥拝所をこえたところ、おそらく台風の影響だと思うのですが、

自然道みたいなものが軒並み倒壊していました。

これは、人が簡単に立ち入らないようにしたなと感じました。

 

天岩戸神社は厳しいところでした。

風光明媚なんですよ。でも、厳しい気が満ちていました。

私がすごいなと思ったのは本殿の対岸にある滝のようなところで、

仏教的な、龍の力を感じました。

仏教ではなかったかも。厳しい感じがギリギリ合ってる表現かな。

厳しい、でも、美しい、清らか、そんな感じです。

岩の方は意外と歩けるので、時間に追われていなかったら、

しばらく、ここで佇んでいたら、良いと思います。

 

元伊勢三社をお参りして、

今回は龍に出会う旅だったんだなと思いました。

 

さて、その後、元伊勢籠神社と真名井神社に行きました。

ただ、天気も危ういので、落ち着きませんでした。

 

籠神社も真名井神社も撮影禁止なので、写真はありません。

ただ、真名井神社の磐座のあるところ、右側の森の木が減っていて、

前のような厳粛な空気という感じではなくなっていて、

結構、がっかりしました。

レンタカー屋でそんな雑談をしたら、

台風とかで危なくなって切ったのかもとのことでした。

 

籠神社は力強いんですが、元伊勢というより、

ここはある意味、もっと古い信仰を今に伝えている気がします。

というか、ここのご祭神、彦火明命ということは、饒速日命なんですね!

気が付かなかった。ということは今回ではなさそう。

 

ただなー、天橋立はいつ行っても人の出入りがあるし、

観光スポット化してるから、外国人は写真撮ってるしで、

やや落ち着かない感じはします。

たぶん、私が行ったときは、天橋立としては少ない方だったと思います。

来るべきタイミングが来たら、行くことになるでしょう。

 

帰りはクアハウス岩滝によって、温泉に入ってきました。

というか、銭湯価格で、地元の人が使っています。

体を洗って湯船につかった瞬間、

腿、それから足先がほぐれてくるのが分かりました。

完全に今日一日で回復させてもらったなと思いました。

湯船から見る海もきれいです。

 

とはいえ、あまりのんびりしていると夕立に降られそうなのでお暇します。

山の手前くらいのところで、向こう側が濡れてる?何だろうと思ったら、

そこから先はスコールのような雨でした。

ただ、福知山にたどり着いたときにはまったく降っていませんでした。

その後、福知山線で篠山口に着くまでにはまあまあすごい雨の場所もありました。

浄化の雨だなという感じと、

天気、やっぱりなんとかしてもらえたという感慨で旅を終えました。

 

 

 

私が日吉大社の東本宮で得たイメージはこんな感じのエネルギーだった気がします。

 

手水場っぽいなと思ったら、蛇が移動してました。

驚かせてごめんよー。

 

右奥に見えるのが御門神社です。

 

黒木鳥居と本殿です

 

脇宮左殿 天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)

 

脇宮右殿 栲機千々姫命(たくはたちぢひめのみこと)

 

日室ヶ岳遙拝所

 

遥拝所を超えてすぐのところです。ハイキングコースが壊れています。

 

天岩戸神社の入り口

 

天岩戸神社の入り口を振り返る

 

天岩戸神社本殿

 

本殿の対岸。龍の力を感じました。瀧みたいです。

 

左の川を堰き止めてるかのような岩が天岩戸。ちょうど本殿の裏手にあります。