「大英博物館 古代エジプト展」を見てきました。
見どころは全37mの世界最長の『死者の書』「グリーンフィールド・パピルス」。
保存状態が良く、文字も挿絵も鮮明で、かなり見ごたえがありました。
トート・タロットでもおなじみのオシリス神、イシス神、ホルス神、マアト神、
トート神、ジャッカルにアヌビス神・・・などなど、
エジプトの神々も数多く登場するので、
トート・タロットファンの皆様にもオススメの展覧会です。
個人的には、『死者の書』の最後の方に出てくる
「天空の女神・ヌイト」の姿がとても印象的でした。
夜に太陽を飲み込み、朝に太陽を産み落とすヌイトの姿は、
古代エジプト人の死生観に大きな影響を与えたのですね。
『ⅩⅩ The Aeon(永劫)』のカードの背景に描かれている
青いアーチのような姿が「天空の女神・ヌイト」です。
展覧会ではヌイトが生まれた背景などの解説もあって、
さらにエジプト神話への興味が深まりました。
「大英博物館 古代エジプト展」 http://egypt2012.jp/
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