血統評価


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※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー
※指数が高いほどその条件が得意という事になる

血統は激走しそうな馬を探すのに有効なツール。
ランクや過去の走り・適性などから穴馬をピックアップ。

<データ対象は500万勝利~(500万2~3着は含まず)>
馬番・・・馬番平均
ランク・・・その馬が最大パフォーマンスをした時の能力指数
1年・・・その馬の1年以内の最大ランク
距離・・・その馬の好走距離平均・・・ピンクはそのレースで良いと思われる馬
1000M・・・その馬の好走1000M通過レースラップ平均
上がり・・・その馬の好走上がり3F平均
馬場・・・その馬の好走トラックバイアス平均(数字が大きいほど外枠の差し馬が走る外差し馬場)
スピード・・・その馬の好走スピード指数平均(マイナスほど速い)
競馬場・・・そのレースの開催競馬場の複勝率(ダート含)・・・ピンクは50%以上
A~D・・・ペース適性(500万勝利以上の馬券圏内対象)
ペース適性の導入について
AC・BD・AB・CD・・・A~Dの組み合わせ合計
タイプ・・・その馬の好走しやすい条件
ACAB(スピード+瞬発力)
ACCD(スピード+持続力)
BDAB(スタミナ+瞬発力)
BDCD(スタミナ+持続力)
4角・・・その馬の好走4角位置平均・・・ピンクは4.0以下の先行馬
S・H・・・S=先行有利レース好走回数・H=差し有利レース好走回数

レース分析

七夕賞
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前走分析

新潟大賞典
エプソムC
目黒記念
鳴尾記念
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予想

推定勝ち時計
1.59.0~2.00.0

推定上がり3F
35.5~36.5

推定ペース
M~H
逃げ候補はグランデスバル・メイショウナルト・トウケイヘイロー。
メイショウナルト・トウケイヘイロー辺りが基本は逃げそう。
ただこの3頭で最内のグランデスバルが江田照Jを配して52キロなら積極策濃厚。
小回りコースでM~Hペースで流れそう。

推定好走枠
内枠
まだまだ馬場がいいので内有利だろう。
前日土曜のメインレースのような超Hペースなら外差しもありえるので注意。

推定好走脚質
先行~差し
M~Hペースの内有利馬場なので先行~差し有利と予想。

推定好走血統
持続力型のSS系

印
◎フラアンジェリコ
○メイショウナルト
▲グランデッツァ
△クランモンタナ
△マイネルディーン
△ユールシンギング

予想ポイント
小回り福島の高速決着予想。
速ければ1.58秒台後半もありえる馬場なのでスピード持続力系重視。
馬のタイプで言うならACCD型重視。

◎フラアンジェリコ
<GOOD>
内枠・54キロ

<BAD>
休み明け

<総合>
福島記念2着がインからマクって差して2着。
今回も同じ競馬が出来ればチャンスは大きい。
休み明けだが陣営は右回りの小回りコースにローテーションを絞っているので関東なら中山・福島専門型。
ここはこのレースに照準を合わせてきたとみる。
田辺Jは先約重視の律儀な騎手で田辺Jを確保しているのも勝負気配を感じる。
先行争いが激化すれば馬群を捌ければインから差しが嵌りそう。

○メイショウナルト
<GOOD>
福島巧者・昨年の勝ち馬・夏馬

<BAD>
先行争い激化すると×

<総合>
小回りコースで夏の野芝の高速馬場はハナを切ればとにかくしぶとい。
7月(2.1.0.0)・8月(2.1.1.1)と負けたのは新潟外回りの新潟記念のみ。
昨年も鳴尾記念11着から巻き返して七夕賞勝利で今年も似たローテーション。
典型的内枠巧者なので外枠を引かされなかったのもプラス。
先行争いが激化せずマイペースで逃げもしくは番手の競馬が出来れば。

▲グランデッツァ
<GOOD>
高速馬場・外枠◎

<BAD>
揉まれると×

<総合>
ワンペースの馬で前走鳴尾記念のように1枠1番で脚を溜めて直線が開かないとノーチャンスの馬。
そういうタイプなので全4勝中7枠1勝・8枠2勝の外枠巧者。
この馬の最大パフォーマンスの都大路Sは8枠17番。
今回は6枠11番と微妙ではあるが外のクランモンタナ・フィロパトール辺りに被されなければ気分良く好位の外を走れそう。
反動の出やすい交互質の馬なので前走凡走後とかが巻き返しやすい。

△クランモンタナ
<GOOD>
夏馬・外枠◎

<BAD>
揉まれると×

<総合>
馬のイメージはグランデッツァの劣化版。
8枠成績(1.3.1.1)でベストパフォーマンスの新潟記念は8枠16番。
前走鳴尾記念はレース映像を見てもらえば分かるが道中ズブイ面を見せるもしぶとく0.8差の7着。
少し揉まれ気味の競馬だったので馬が集中力を欠いて走れないパターンだった割に頑張っていた。
7月(1.0.1.0)・8月(1.0.0.0)の夏馬。
暑くなってきたのでそろそろ復活モードか?

△マイネルディーン
<GOOD>
福島巧者

<BAD>
差し馬不向きの流れだと×

<総合>
福島(1.0.2.0)と隠れ福島巧者。
500万時福島で1.58.7の好時計勝利経験あり。
Hペースの差し馬なので展開が嵌れば。

△ユールシンギング
<GOOD>
Hペースのイン差しが嵌れば

<BAD>
差し馬不向きの流れ×

<総合>
新潟大賞典勝利以降ロベルト系特有のスランプモードに突入。
こうなるとこのまま終わるか忘れた頃の大駆けのどちらか。
絶不調時は抜けそろそろ激走ありそうなので展開が嵌りそうなここでとりあえず買う。

買い目はブログの性質上いくらでもいじれるのでコメント欄に記録します。

基礎データ

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決着タイム順データ

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上がりタイム順データ

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勝ち馬分析

データは2004~2014年
※2011年は中山開催でデータ対象外
※馬場はトラックバイアスで15.0以上だと外枠か差し馬のどちらかが有利で18.0以上で外差し競馬
脚質・枠順・距離適性
勝ち馬平均3角位置取りが5.8で全体平均が6.7
勝ち馬平均4角位置取りが4.4で全体平均が6.0
4角先頭で勝った馬は3頭。
4角10番手以降の勝ち馬は1頭。
逃げ馬が馬券圏内6/30(6/10年)・4角10番手以降の馬が馬券圏内7/30
位置取り的には勝ち馬<全体なので先行系有利と分かる。


決着時計が速いと3角位置取り平均が6.0
決着時計が遅いと3角位置取り平均が7.8

決着時計が速いと4角位置取り平均が5.0
決着時計が遅いと4角位置取り平均が7.1
決着時計が速いと位置取りは前有利になっている。
時計が速い=高速馬場で馬場状態が良い=前有利

枠順関連は
勝ち馬平均5.6
全体平均6.7
時計上位7.0
時計下位6.7
上がり上位7.2
上がり下位6.1

勝ち馬平均が全体平均より内なので内枠有利
時計・上がりが遅くなるとよりその傾向が強くなるといった感じ。
上がりが速くなるとよりその傾向が強くなるといった感じ。

距離適性は
時計・上がりが速いほど距離適性長めの馬の方が走りやすい。

トラックバイアスは2回福島4日目になったここ2年は完全な内有利馬場。

競馬場別勝利数

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勝利競馬場
関東開催だが関西馬が強いレース(過去10年で8勝)
勝ち馬/全体が福島48.4。
中央主場では阪神が41.7と最高値。
ローカル重賞らしく中京(旧コース含)55.6・小倉53.8・新潟36.4と高め。
ローカル巧者に注目したい。

距離別勝利数

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勝利距離
勝ち馬/全体の前後距離比較すると
1800M・35.1>2200M・33.3
1600M・36.7>2400M・0.0
好走合計数でみると
1800M・57>2200M・12
1600M・30>2400M・8

距離適性が短めの馬の方が好走しやすい。

勝利距離平均が全体>勝ち馬
距離適性短めの馬の方が勝ちやすい。

血統レーダー

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スピードSS・・・・・・・ディープインパクトを代表とする直線ラスト2Fの瞬発力勝負に強いタイプ
スタミナSS・・・・・・・ステイゴールドを代表とするラスト4Fの瞬発力勝負(ロングスパート)に強いタイプ
スピードND・・・・・・・クロフネや米国系外国産馬を代表とするダート血統
スタミナND・・・・・・・オペラハウスを代表とするような異端馬場(ローカル)適性が高いタイプ
スピードナスルーラ・・・サクラバクシンオーを代表とするスプリンター
スタミナナスルーラ・・・ジャングルポケットを代表とするステイヤー
ロベルト・・・・・・・・シンボリクリスエスを代表とするスタミナ(時計・上がりが掛かる)適性の高いタイプ
MP系・・・・・・・・・・キングカメハメハ・アドマイヤムーンを代表とするスピード適性の高いタイプ
※ロードカナロア中山1200Mレコード・レオアクティブ中山1600Mレコード・アルカセット東京2400Mレコード

血統
好走が目立つ血統(系統)は

スピードSS・・・ディープインパクト
スタミナND・・・チーフベアハート
ロベルト系・・・マヤノトップガン
以上が別産駒で複数回好走

母父サンデーサイレンス・トニービン・ノーザンテースト
以上が別産駒で複数回好走

血統分布

     基本 速い 遅い  上速 上遅
SS系・・・38.7 33.3 43.8  46.7  31.3
ND系・・・25.8 40.0  12.5  20.0  31.3
MP系・・・19.4  20.0  18.8  20.0  18.8
その他・・16.1   6.7  25.0  13.3  18.8

※SS(サンデーサイレンス)ND(ノーザンダンサー)MP(ミスタープロスペクター)
※基本・・・全体の割合
※速い・・・決着時計が上位の割合
※遅い・・・決着時計が下位の割合
※上速・・・上がりが上位の割合
※上遅・・・上がりが下位の割合

基本的にSS系の好走確率が高い。
時計が遅く上がりが速くなるとSS系の好走確率が高まる。
要はSペースの瞬発力勝負ならSS系が狙い目。

リピーター分析


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リピーターというのはそのレースで複数回好走した馬の事で掘り下げるとレース質がより鮮明になる。
※数値は当該重賞の前後距離・前後月・全競馬場の各馬の複勝率(ダート含)

ここ10年で2回以上好走している馬は
グラスボンバー
ミヤビランベリ
アルコセニョーラ
マイネルラクリマ
※↑をクリックするとJBIS・Searchのデータが見れます

リピーターの重賞好走は

グラスボンバー
GⅡ・・・オールカマー2着
GⅢ・・・福島記念1着・3着・エプソムC2着・3着・新潟記念2着・七夕賞3着②

ミヤビランベリ
GⅡ・・・目黒記念1着・アルゼンチン共和国杯1着・AJCC2着
GⅢ・・・七夕賞1着②・中山金杯3着・小倉大賞典3着

アルコセニョーラ
GⅢ・・・福島記念1着・新潟記念1着・福島牝馬S2着・七夕賞2着②

マイネルラクリマ
GⅡ・オールカマー1着
GⅢ・京都金杯1着・七夕賞1着・3着・新潟2歳S2着・ラジオNIKKEI賞2着・福島記念2着・エプソムC2着・富士S3着・小倉記念3着

共通する事は
・七夕賞以外のGⅢで好走経験がある=基礎能力が高い
・七夕賞以外の1800~2000M重賞で好走経験がある=中距離実績
・福島以外のローカル重賞で好走経験がある=ローカル適性

血統面からは
特になし。

脚質面からは
特になし。

勝利距離からは
4頭共に前後距離では距離の短い1800Mの成績が良い。
1800~2000型>2000~2200型

勝利コースからは
福島の平均複勝率は75.7と当たり前だが福島巧者は強いレース。
ローカル重賞なので全体的にローカル>中央主場4場。

好走重賞・OP特別分析

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当該レースの1~3着馬の重賞・OP特別勝利で2回以上勝利しているレースを列挙。
※同一馬の連覇なども複数回換算
着度数毎の集計となり1着馬・3P 2着馬・2P 3着馬1P。
高ポイントレースほど当該レースにリンクする事が分かる。
※リピーターの好走重賞を重視する事でリンクレースが明確となりやすい

距離は1600~2500M

1600Mは京都金杯のみで基本は1800M以上のOPでの実績がほしいレースと言えそう。

最大ポイントは11Pのアルゼンチン共和国杯。
対象馬は連覇のミヤビランベリ・アスカクリチャン・トレイルブレイザー。
ミヤビランベリが同じ東京2500Mの目黒記念も勝っている。
東京2500M・GⅡ・ハンデ戦が共通項でレース質は瞬発力よりも持続力が問われやすいレース。
七夕賞で持続力(スタミナ)適性が問われている証明かと思われる。

次点が9Pの小倉記念・福島記念。
福島記念は同じ福島2000Mのハンデ戦で当然リンクするので好走経験馬は要注目。
小倉記念も同じ右回りの小回りコースでリンクしやすい。
小倉の鬼ことメイショウカイドウが当レースを勝っている事からも小倉巧者は福島経験がなくても対応する可能性は高いので注目。
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タイム・・・個人で設定しているタイム指数(マイナスほど速い)
ランク・・・勝ち馬の能力指数
馬場・・・トラックバイアス(15.0以上で外枠・差し馬のどちらかが有利で18.0以上だと外差し傾向が強い)
質・・・ペース適性
ペース適性について
レベル・・・勝ち馬を基準としたレースレベル(A高い・B標準・C低い)
位置・・・1~3着馬の4角の位置取り
枠・・・1~3着馬の馬番
血統・・・1~3着馬の父血統(SS系は黄・ND系は赤・MP系は緑・その他は白)
※個人的な馬券都合で1000万以上のレース限定

注目馬(条件戦のみ・OP以上はレース回顧記事にて)

ネロ(テレビユー福島賞2着)
ゴールドペガサス(さくらんぼ特別2着)
エポワス(TVh杯2着)
ゴールドアクター(洞爺湖特別1着)
ヤマニンアルゴシー(洞爺湖特別2着)

直線馬群

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決着タイム1.46.5
タイム指数-2.4

12.6 - 11.7 - 11.7 - 11.8 - 11.7 - 11.5 - 11.5 - 11.5 - 12.5
前半1000M59.5・後半1000M58.7と後傾ラップ。
1000M通過59.5(Mペース)テン3F36.0 ラスト3F35.5

トラックバイアス(7.8)・・・内有利
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・逃げ・最内
2着馬・・・差し・中
3着馬・・・先行・内
内有利競馬で4角外を走った馬は直線で置かれる。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが11.7-11.5-11.5-11.5-12.5
ラスト4Fから11.5が連続しラップに緩急がなく持続的なラップになりローカル特有の先行有利競馬に。
抜け出した馬が上位独占。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均4.4
内枠有利。

位置分析
平均3.4
先行馬有利。

前走分析
モンゴル大統領賞
福島民報杯
メトロポリタンS
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
勝ち馬は初勝利も上位5頭中3頭が函館勝利経験がある。
函館コース適性が問われた。
上位2頭は中山を2勝以上していてかつ函館・福島勝利経験あり。
小回りコース適性が問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が1923.4。
スピードを持続させる競馬となり1800Mに適性がある馬が走りやすかった。
3着リベルタス・5着エックスマークのような2000M以上に適性のあるジリ脚型はスピード不足で厳しかった。

ペース・・・CS
ペース適性について
1.46.5-上がり35.5(タイム指数-2.4)
OPクラスの良馬場で平均ペースで流れたので決着時計は速い。
ローカルで上がりは掛かったが先行馬有利の流れでCS設定。
このレースで好走した馬は開幕週のようなローカル馬場で狙って面白そう。

血統
1着マイネルミラノ(ステイゴールド×Polish Precedent)

父ステイゴールドの代表産駒は
ゴールドシップ
オルフェーヴル
ドリームジャーニー
フェノーメノ
ナカヤマフェスタ
牡馬に大物が生まれやすい牡馬優性種牡馬。
こういう種牡馬はスタミナが特化している場合が多い。

母父Polish Precedentは父として
ピルサドスキー(JC)
母父として
ファイングレイン(高松宮記念)
母系に入るとDanzig系のスピードが押し出されて短距離化しやすくなる。

本馬は父系の影響で時計の掛かりやすいローカルで力を発揮しやすい。
母系の影響で一本調子な先行力が遺伝されている。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・124
OPとしては1着が高レベルで2着以下が水準級。

マイネルミラノ

マイペースの逃げ切り勝ち。
中山4勝・福島1勝・函館1勝と典型的小回りコースの逃げ~先行馬。
OPに昇級してからの成績が(走破時計・勝ちタイム・着順)
1.59.5(1.57.8)・・・中山金杯15着
1.49.0(1.48.3)・・・小倉大賞典5着
2.01.5(2.01.2)・・・中日新聞杯3着
2.00.0(1.59.1)・・・福島民報杯9着
1.45.0(1.44.7)・・・モンゴル大統領賞4着
1.46.5(1.46.5)・・・巴賞1着
1800Mは決着時計が速くかつ苦手の東京でもモンゴル大統領賞で4着のようにベスト距離っぽい。
2000Mは中山金杯のような高速決着は得意のローカルでもスタミナ切れで大敗している。
2000Mは時計が速くなりそうな時は割り引いた方が良さそう。
という事で次走の函館記念は馬場状態に注意したい。
洋芝適性は高いので北海道開催をチョイスした陣営のレース選びの上手さが光った。

レッドレイヴン

中団追走から勝負所で動くが逃げ馬が押し切ったので2着まで。
マイネルミラノが強すぎる競馬をしたので仕方ないとも言えるがこの馬の能力を考えると微妙な内容。
藤沢厩舎の馬らしくポテンシャルは高いのだがそのポテンシャルが生かされずこのまま引退までダラダラ走らされそう・・・
モーリスみたいに堀厩舎に移籍したら重賞勝てるかもしれないのだがw
福島民報杯の圧勝のイメージはもう忘れた方がいいかもしれない。
個人的に期待していた馬だが所詮は藤沢クオリティだったという事か・・・
まあ母系のSilver Hawkが強く出てきた感じもするので好走・凡走の差が激しい感じになりつつある。
※Silver Hawk・・・グラスワンダー
勝つ(好走)時は強いが負ける時はアッサリといった感じになりそう。

リベルタス

好位追走流れ込んで3着。
ジリ脚系ディープインパクト産駒なのでローカルの先行有利競馬だと流れ込んで3着が精一杯。
2~3歳時若駒Sまではクラシック王道路線だったがそこからプッツン病(スランプ)発症。
現役OP馬としてもかなり上位クラスのムラ馬となっている。
どちらかと言うと冬に走る馬なので洋芝は今回の好走からも合っていそう。
次走函館記念出走ならハンデも手頃で距離延長なので今回よりマシな走りは出来そう。
人気薄なら押さえたい。

巴賞
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巴賞
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直線馬群

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決着タイム1.09.1
タイム指数-0.7

11.9 - 10.4 - 11.1 - 11.2 - 12.3 - 12.2
前半1000M56.9・後半1000M57.2と前傾ラップ。
1000M通過56.9(Hペース)テン3F33.4 ラスト3F35.7

トラックバイアス(18.6)・・・フラット
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・差し・最内
2着馬・・・差し・中
3着馬・・・差し・大外
開幕週も雨の影響で内も外も平等なフラットな馬場になった。

ラスト200M地点馬群

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ラスト600Mラップが11.2-12.3-12.2。
Hペースで直線に入って先行勢が急激に失速したので差し馬が急追。
差し馬に有利な展開となった。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均7.4
内枠有利。

位置分析
平均11.2
Hペースで差し馬有利。

前走分析
安土城S
京王杯SC
高松宮記念
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
上位5頭中5頭が京都勝利経験がある。
中でも1・2着は京都4勝の京都巧者。
Hペースの差し競馬になり京都の高速馬場に対応出来るような馬が好走しやすかった。

勝利距離(平均)分析
平均が1416.6。
短距離適性が問われた。
Hペースの消耗戦になり1200~1400型>1200専門となった。

ペース・・・CH
ペース適性について
1.09.1という時計は通常の競馬場ならDHなのだが中京は時計1秒掛かるので高速馬場設定。
そのためCHとする。
高速馬場のHペースの差し競馬となった。
そのため高速馬場の京都巧者が好走しやすくなった。
AHに近いCHと言える。

血統
1着ウリウリ(ディープインパクト×フレンチデピュティ)

ディープインパクト×フレンチデピュティの配合馬の代表産駒は
ショウナンパンドラ(秋華賞)

フレンチデピュティは代表産駒クロフネが示すように米国系のスピード持続力の塊みたいな種牡馬。
そこにディープインパクトのスピード+瞬発力が強調されるようになる。
この配合馬の特徴はスピードの持続力+一瞬の脚が強調されやすくなる。
フレンチデピュティのスピード持続力の影響で高速決着(レコード馬場)に強くなる。
また一瞬の瞬発力が武器となりイン差しが得意な馬が大物系に多い。
ショウナンパンドラの秋華賞・宝塚記念の内枠からのイン差し。
ウリウリの京都牝馬S・CBC賞のイン差しなど。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・121
GⅢとしては水準級。

ウリウリ

3枠6番から中団の内目を追走し直線内の馬群を割って差し切り1着。
内枠の岩田Jが嵌る時のパターンに見事に嵌った。
2014年の京都牝馬Sでも似たような競馬で勝ったようにこれがこの馬の得意パターン。
↑の血統欄でも書いたが血統的にこの戦法がピッタリなのもある。
それにしても金子氏の馬がこのところ走りまくっているw
嘘くさい競馬の裏情報的に言うとセレクトセールが近いからお得意さんに買ってもらうためかw
金子氏はこれでまたセレクトセールで億単位の馬を数頭買いそうw
話は逸れたがウリウリは初の1200Mでいきなり重賞制覇。
Hペース&1200Mとしては直線の長い中京と嵌る要素はあったが選択肢の幅が広がる内容。
ただ基本1200Mは中京専用機だと思う。
サマースプリント狙うなら普通にセントウルS直行でいいと思うが。
中山のスプリンターズSで今回のような競馬は不可能なので人気ならバッサリいきたい。

ダンスディレクター

中団追走から直線馬場の外に出して伸びて2着。
前走京王杯SCは誰が見ても分かるほどの脚余し競馬だったのでまともに追えれば重賞級だったという事か。
重賞2着で賞金加算出来たので除外祭りにはしばらくならなくてすみそう。
この馬はレース選択を間違えなかったらサマースプリント狙える馬だと思う。
北九州記念よりかはキーンランドCの方がいい気はする。
現状過剰人気気味でもあるし油断していると出遅れる馬なのであまり軸にはしない方がいい馬。

サドンストーム

7枠13番から中団の外目追走し直線外から伸びて3着。
結果から言うと1・2着馬とは枠・コース取りの差となったと言える。
終始外を走った馬では唯一といっていいほど伸びたのでやはり馬が充実期に入っている。
全弟ティーハーフに先に重賞函館SSを勝たれたがこの馬も条件次第で重賞は勝てるレベルには来ている。
現状馬のタイプとしてはティーハーフと同等も能力はティーハーフが上と思われる。
今後共にサマースプリント路線進むと思われいつか全兄弟対決が実現されそうで楽しみ。
出来れば鞍上は国分ツインズを分けたら話題性もあると思うのだがw

CBC賞
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CBC賞
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CBC賞・PV
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